暑いですねとは言ってもずーっと社内にいるからそこまでと言うか全く暑くない
とりあえず、きのう富士山でモモが筋肉痛で痛いです
今回読んだ作品はこちらも過去に読んだことのある、誉田哲也さんの『国境事変』ストーリーは、日本本土より韓国の方が近い国境の島、対馬の警察署の桑島巡査部長は
暇な毎日を送っていた。ある夜、海上保安庁の巡視船が不審船をキャッチしたが逃げられ、
その2日後に海岸でゴムボートの残骸と思われる物が発見される。桑島は久しぶりに濃密な
事件の臭いを嗅いだ。一方東京では公安警察がマークしていた在日朝鮮人の会社社長が
何者かに殺害される。
犯人だれだっけ?で全然思いだせずに読み進んでいったけどこの作品というか、誉田氏の
作品は本当に引き込まれてグイグイ読んでしまいます