雪が降ってますね朝はパラパラだったからすぐに止むかと思いきや、けっこう降っている
@横浜です。帰る頃には止んでいるといいなぁ。
さて、今回読んだ作品は、月村了衛の『機龍警察』です
ストーリーは、大量破壊兵器の衰退に伴い台頭した近接戦闘兵器体系・機甲兵装。『龍機兵(ドラグーン)』と呼ばれる新型機を導入した警視庁特捜部は、その搭乗要員として姿俊之ら3人の傭兵と契約した。閉鎖的な警察組織内に大きな軋轢をもたらした彼らは、密造機甲兵装による立て籠もり事件の現場で、SATと激しく対立する。だが、事件の背後には想像を絶する巨大な闇が広がっていた……
未来の警察がこんなんなってたら笑えますがわたしトランスフォーマーとか好きで、
こういうの嫌いじゃないんです。でもなんだか読みにくくて(嫌いじゃないと言いつつ矛盾)
話自体流して読んでしまった感があったけど。続きはあるのかな?的な終わり方でした。