愚行録

出勤時寒かったから、ﾆｯﾄにしたら暑い。タダイマ、子宮検査待ち中。ドキドキ

さて、今回読んだ作品は、お久しぶりの貫井徳郎さんの『愚行録』ですストーリーは、ええ、はい。あの事件のことでしょ？幸せを絵に描いたような家族に突如として訪れた悲劇。深夜、家に忍び込んだ何者かによって、一家四人が惨殺された。隣人、友人らが語る数多くのエピソードを通して浮かび上がる事件と被害者。理想の家族に見えた彼らは、一体なぜ殺されたのか。

登場人物多くて、だれが犯人なのかこんがらがってきしまいました。
自分が友人からどんな印象に思われているのか、聞きたい気持ちになりました

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