夏休みが目前に迫り、きのうまではバタバタだったけど今日は落ち着いてる
明日行けば、休みだー楽しみ過ぎる
さて、今回読んだ作品は、東直己『探偵はバーにいる』です
ストーリーは、札幌の歓楽街ススキノで探偵まがいの仕事をしている<俺>は、
今夜もバー<ケラー>の扉を開ける。待っていたのはいつもの酒と胃腸薬、そして、、、。
酒場で拾った事件は大学の後輩の失踪した恋人捜しだったが、それが思いがけず
デートクラブ殺人の調査へと発展。<俺>はアルバイト売春娘やチンピラ少年団をかきわけ、
二日酔いと闘いながら真相に肉迫していく。北の街に新しい軽快ハードボイルド誕生。
この、探偵はバーにいるは、多分、大泉洋が主演の映画化したやつではないかな?
違ったらすいません。東さんの作品は何作品か読んでいるけど、今回のはイマイチ・・・
なんだか面白さが欠けている感じ。でも、読みやすいですけどね