駆けてきた少女

病院でもらった薬が効いてるか疑問近所の病院に行くのだけど、処方される風邪薬があまり効かないと毎回思うんだよね
さて、今回読んだ作品は、東直巳さんの『駆けてきた少女』です
ストーリーは、「ピッチ、このおやじ殺して」少女が叫ぶと、若い男は探偵の腹にナイフを突き立てた。入院した俺を見舞いにきた自称「霊能力者」のオバチャンの依頼で女子高生の家庭調査の依頼を受けることに。軽い気持ちで引き受けた調査と、自分を刺した犯人捜査とが交錯した時、俺は札幌の闇に渦巻く巨大な陰謀に巻き込まれていることに気づくのだった。

東さんの探偵シリーズ読むのも段々飽きて来たのか？おもしろさがあまり沸かなかったです。前回の作品と読む順序が逆だったのもいけなかったかなとりあえず、刺されても脂肪で助かる人もいるらしい





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