今年も沢山の本を読めるといいなニコニコ
今回読んだ作品は、前回と同じ、七河迦南さんの、『アルバトロスは羽ばたかない』です。ストーリーは、
児童養護施設・七海学園に勤めて三年目の保育士・北沢春菜は、多忙な仕事に追われながらも、学園の日常に起きる不思議な事件の解明に励んでいる。そんな慌ただしい日々に、学園の少女が通う高校の文化祭の日に起きた、校舎屋上からの転落事件が影を落とす。警察の見解通り、これは単なる、不慮の事故なのか?
だが、この件に先立つ春から晩秋にかけて春菜が奔走した、学園の子供たちに関わる4つの事件に、意外な真相に繋がる重要な手がかりが隠されていた。


どんでん返しでビックリでした!
この本の前に読んだ、作品がそこまでだったから、あまり期待していなかった分、やられた感ありましたアップ




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