今日は、朝から普段利用してる電車が止まってて、でもどうしても座って行きたいが為に爆弾

寒いホームに1時間くらいいて、体が冷えちゃったなブルブル


さて、今回読んだ作品は東野圭吾さんの『カッコウの卵はだれのもの』ですYonda?

ストーリーは、スキーの元日本代表・緋田には、同じくスキーヤーの娘・風美がいる。母親の智代は、風美が2歳になる前に自殺していた。緋田は、智代の遺品から流産の事実を知る。では、風美の出生は? そんななか、緋田父子の遺伝子についてスポーツ医学的研究の要請が……。さらに、風美の競技出場を妨害する脅迫状が届く。複雑にもつれた殺意……


久しぶりに東野作品読みました。娘の出生の秘密が明らかになる前に妻は亡くなっていて、

出生の秘密は妻しかわからない。ある事件をきっかけに出生の秘密を調べ始める父親。

まぁこんなものかって感じでした。次は何を読もうかなぁ。