きのうは火鍋
今日はコラーゲン鍋を食しに行きます
お鍋最高です
さて、今回読んだ本は、沼田まほかる『彼女がその名を知らない鳥たち』です
ストーリーは、八年前に別れた黒崎を忘れられない十和子は、淋しさから十五歳上の男・陣治と暮らし始める。下品で、貧相で、地位もお金もない陣治。彼を激しく嫌悪しながらも離れられない十和子。そんな二人の暮らしを刑事の訪問が脅かす。「黒崎が行方不明だ」と知らされた十和子は、陣治が黒崎を殺したのではないかと疑い始めるが…。
沼田さんの作品を読んだのはたぶん、２冊目かと思います。前に読んだ本はまぁまぁよかった
記憶があるのだけど、今回のこの本はあまりおもしろくなかった。ミステリー？結末も腑に落ちないというか、よく理解出来なかったです。
次は久しぶりに東野圭吾を読みます