今日は会社の中が暑い隣の席の営業さんは汗っかきの為、大量に汗を掻いておりましたにひひ


最近、先日今年の目標を掲げたのにも関わらず、テンション下がって、、、恋愛って面倒だなって

思ってしまった五月女風12仕事も恋愛も両方ガーンだから、気になる彼にも連絡する気がなくなってたから

放置(と言ってもたったの3日)だけど笑

珍しくきのうは向こうからメールをくれて、春にラウンドへっていうのが具体的になった~音譜


ここで冷静になって考えると、一体彼のどこがいいのか!?ってとこに行き着き、わからなくなったぐるぐる

あの出会いを出会いって求め過ぎて、走りすぎたはてなマークてことで、少し面倒になったから自分から行かないと

来ない彼からは少し離れて、新規開拓をしてみようかなアップ



さてさて、今回読んだ作品を紹介しますYonda?桐野夏生さんの『顔に降りかかる雨』です。


この作品は、第39回江戸川乱歩賞受賞作です王冠2ストーリーは、

親友のノンフィクションライター宇佐川耀子が一億円を持って消えた。大金を預けた成瀬時男は

暴力団上層部につながる暗い過去を持っている。あらぬ疑いを受けたわたし(村野ミロ)は成瀬と協力して

解明に乗り出す。



読んでいてなんとなく時代を感じる作品でした(笑)登場人物のキャラがおもしろかった。

たとえば、チンピラの男とか洋服が想像できたりしてね。話自体は、テンポよく進んで行くけど、

途中読んでいて気持ち悪くなる箇所がありましたが、無事に読破。

でも、真犯人はなるほどーな感じでした。