今回読んだのは、藤原伊織さんの『シリウスの道』です
藤原さんの作品は初めて読みました。ストーリーはこんな感じです。
大手広告代理店・東邦広告に勤める辰村裕介には、明子、勝哉という2人の幼馴染がいた。
この3人の間には、決して人には言えない、ある秘密があった。その過去が25年の月日を経った今、
何者かによって察知された・・・。緊迫した18億円の広告コンペに向そんなけ、辰村や戸塚らは全力を
傾注する。そんな中、3通目の脅迫状が明子の夫の元に届いた。そして、勝哉らしき人物が
上野にいることを突き止めた辰村は、ついに行動を起こす。
藤原さんは広告代理店に勤務されていたことがあるので、緊迫したコンペまでの過程が
リアルに描かれていました。ミステリーという感じではありませんでしたが、
スラスラと読むことが出来る作品でした
きのうのショートコースで凹んだので、やはりスクール意外にも練習しなければ
と
思い、打ちっぱなしに行こうと思っていたのに、両親が出掛けてしまっていて、車がありません
でした残念
そんなわけで、ベリーのレッスンまで時間があるので図書館で本を借りて、
アイシャドウで欲しいものがあるので伊勢丹へ行って来ようかな~