MOMED礼法を始めて 




 自分の中にある

“それではダメ”って見張ってる眼があることに気づいた 



 ずっと“直す”ことを強要されてきたからか



 自分は弱者だとずっと思っていた無意識だったけど



 学校とかとっくに過ぎたけど 


いつもずっと見張る眼が


頭の中には残ってた 



 取り繕う笑顔も気の利くセリフも

 弱者を隠すためにつけた仮面みたいなものだった



 無意識だから気づいてなかった

というかもうどれが自分かも、分からなくなってた 



 同じような人を見てると気持ち悪って思ってたのは
自分への本音 



 一挙手一投足を見張られてた 




 間違うな、失敗するな、泣くな、笑うな、怒るな、やるな、やれよ 


バカなの?なんでできないの?恥ずかしいよ?あんたおかしいよ?〇ねば?消えて?産まれてこなくてよかったのに 



 いつも刺してくる頭の中の眼




 その眼が怖くて何もできない

 その眼が怖くて表現できない 

その眼が怖くて話せない 



 それを投影する外側の世界はみんなが敵。



 いつも戦闘体制。



ずっと疲労してた



 当然このエネルギーで造られる世界線には



 戦いがやってくる 



 無意識にこの声に罵倒されるのを避けて行動する



 自由になれない 



 でもさっちゃんがこの前質問者の方に

プレゼントした言葉を聞いてわかった



 それでいい



それでいい…それでいい…それでいい…

 


言いながら泣いた



 “それでいい”訳ないって思ってたんだと



やっときづいた




 MOMED礼法をやりながら



あー全て許されてたんだ…


と崩れ落ちる



概念



 体感できた


全て許容されていたことを




 この神のエナジーをウェルビーイングの流れを

体感できるって本当にすごいツールだ




もしまだ知らない方がいたら

ぜひやってみて欲しいと思う



丹田を育てるワーク“MOMED礼法”