思いやりや慈しみの心「仁」
人の歩むべき正しい道「義」
己を謙遜し相手に敬意を持って接する「礼」
人や物事の善悪を正しく判断する「智」
心と言葉、行いが一致し嘘がないことで得られる「信」
ひさびさに、五条の徳について考えた。
このまえ友だちが贈ってくれた本を読んだら、すごく考えた。
致知出版社の社長秘書をしているの、その友だち。
贈ってくれた本は、「小さな人生論」シリーズの1冊で、
読みやすいの。
心にとてもしみる、素敵な本だった。
仏教の教えは3つに集約される、ということが書いてあった。
1. 厳粛
万物は流転する。いまという時は二度とふたたびもどってこない。
2. 敬虔
人はあらゆる「おかげ」の中で生かされている。
敬虔にならざるを得ない。
3. 邂逅
めぐりあいの連続によって人生はある。
そして、この3つはそれぞれ
「ありがとう」
「すみません」
「はい」
のシンプルな言葉に還元される。
藤尾社長の講演、機会があったら多くの人に聞いてもらいたいなり。
めちゃくちゃ楽しくて面白くて深くて、すごく有意義な時間になります。
その本そのものにも感動したんだけど、
最後の1行で、涙がぽろぽろぽろぽろ。。。。
「この本をまとめるにあたって、○○君に感謝します」
って、社長の感謝の言葉が友だちに向けてあった。
上司から、本に自分への感謝の気持ちが書いてあるなんて、
とっても感激だと思う。
感謝の気持ちの表わし方、伝え方にはいろいろあるけれど、
わたしももっと、ちゃんと周囲の人に感謝できるようになりたいな。