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PENICILLINのHAKUEIだ、なつかしい!
中学生~高校生前半くらいまでよく聞いてた。
バンドでコピーしたりもした。

で、懐かしさついでに下記を読みました。

PENICILLIN HAKUEIのゲキコミ

人気マンガにこそほしい挑戦的姿勢(要約)

マンガを育ててきたのは、作者と読者の無限のコミュニケーションだ。
しかし最近、作品がわかりやすいものになろうとし過ぎているのが残念。
例えば、『ONE PIECE』(尾田栄一郎)はすばらしい作品だ。
しかし、登場人物が泣く場面で、わざわざ「ポロポロ」といった擬音・擬態語をつけすぎだと思う。
そのせいで、気分が冷めてしまう。


児童向け文学を読んだら、必要以上にひらがなで書かれていましたと。
それに対して、
「貴様、この俺が漢字を読めないとでも思ってんのか!」
という指摘は的外れというか、なんというか。

『マエストロ』とかがそんなんだったら、怒ってもいいですが。

『ONE PIECE』は児童向けじゃねえぜ! 大人が読んでも面白えぜ!
→ その通り。児童向けだからと言って、大人が読んでつまらないわけじゃないです。
  漫画だけでなく、文学作品でもそういうのはたくさんありますよね。

  では、大人が読むことだけを考えてればいいのでしょうか?
  まず、子どもが読んでわかりやすく、伝わりやすくするのが第一です。
  少しぐらい読みにくくても、説明過剰でも、いいじゃないですか。
  がまんしましょうよ。大人なんだから。

(ところで、『ONE PIECE』は少年向け漫画ってことでいいのか?
  最近、小学生にとっては、わかりづらい、複雑な作り方になっている気がする。
  あれは、本当に今の小学生は楽しんで読むことができてるのか?
  それとも、小学生読者は切り捨てたのかな? 
  自分が面白いように描ければいいってことじゃないんじゃないの?)


『少年ジャンプ』の読者層はもう、中学生後半~高校生前半なんですー!
→ その通り。じゃあ『少年ジャンプ』を『青年ジャンプ』にしましょうか。
  すでにあるじゃないですか。

 いや想定読者層は小学生~中学生で作ってたら、実読者からのアンケート回答どうするのよ。
 中学生~高校生が読んでつまらない作品になるじゃない。
→ 知らない。もし、年齢の記入欄とか性別の記入欄を無視してるなら、
  それこそ、本当に違うものになってっちゃうんじゃないの。

  小学生~中学生が今の少年漫画雑誌を読んで、つまらないと言うのは大問題ですが、
  いい大人が「ジャンプがつまらない」云々いうのはどうかと。

  少年読者の半歩先いくためには、もともと守るべきもの+読者の声+イノベーター感覚
  ということだと思うので、そればっか気にし過ぎに見えようがどうだろうが、
  思うところはたくさんあるよね云々。

(続き)
作家の意図を読者に伝えることは大切だが、
それ以前に、見た瞬間にコマやキャラがどう見えるのかを、
人気マンガに関わる人にはさらに高いレベルで考えてほしい。

それは、その通りと思います。

読者を啓蒙することだって、マンガ業界を盛り上げるには必要なはず。
だから作家、編集者、出版社にはわかりやすさばかりを追ってほしくない。

啓蒙のためには、わかりやすさ、シンプルさが大事では。。。
漫画業界を盛り上げるためというなら、青年誌は本当にがんばっていると思いますけど。



本来それは広告やCMの仕事だし、その広告業界でも、
最近ではクリエイティビティあふれる意欲的な作品が多い。

わかりやすさの追求は、確かに広告作りの一側面です。
クリエイティビティーあふれる意欲的な作品が多いというのは何を例にとってるのか
わかりませんけども、

日本の広告はここ数年、ビビり過ぎで、保守的で、なんだかな、という状況だと思います。

わかりやすさのなかでも「見たことのないわかりやすさ」という希有なものを
めざすような難儀な仕事だと思うのですが、広告は、ってなんで広告に振ったんだ。
でも確かに、根底にあるものは一緒だと思う。
けどそれは、映画でも音楽でもテレビでも文学でも一緒なんじゃないの。

なのに、マンガという最高の現代文化の担い手が読者に挑戦しなくてどうするんですか。
そこに高い壁があるからこそ、受け手は意図を読み解こうと必死になり、のめり込む。

わからなくても、読み解こうと努力してくれる読者など、ごく一部。
というか、読み解くところに楽しみを見いだしてる時点で大人。
『ドラゴンボール』など、最近読み直してみてびっくりしました。
全然印象違うんだもの。当時はワクワクハラハラしてりゃよかっただけなのに。


支持を集めるマンガにこそ、そうした挑戦的な姿勢を持っていてほしい。
この素晴らしきマンガ文化をさらに発展させ、次代に継承するためには、
そうした努力も必要なのではないでしょうか。

本当、どうすればいいんだろう。
でも、読解のハードルを上げて、
それを超えようとする少年らの努力に期待すればいいってことじゃないと思うんだ。



で、まあ中学生~高校生までよく聞いてた
(当時はネットでどうこうなかったから買ってたよそういえば)
PENICILLINなわけだけど、あれから10年くらいたった今は、全く聞く気がしないんだ。
カラオケで懐かしくていれようとも思わない。

それはPENICILLINが悪い訳でなく、単にターゲットから自分が外れたんだと思う。
それとも、聞き込んで隠された意図を読み込もうとしなかった僕が悪いのかな?

ああ、登場人物になるとしたら、か。
じゃあ『SKET DANCE』で、ダンテで。当時の自分ですマジで。
要はあんな感じで、「butterfly」とか唄ってたという。(キャピタルがどうとか調べんのはめんどい)

今の自分が読むと、この作品、ちょこちょこ泣かせにかかってんじゃないかと思うけど、
実際の対象読者は、あるあるで楽しんでんのか、同世代のあれてきな感じで楽しんでんのか、
悩ましいところ。打ち切られないといいんだけど。



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とりあえず未来。

あと、コムサかなんかで買ってもらったZIPPO

失くしたものは、いずれ見つかるけど、
自分から捨てたものは、絶対戻ってこない

とかなんとかいう、台詞がどっかの作品にあった気が。
その通り感がすごい。

ZIPPO? 戻ってこないよ、自分で捨てたから。すごくムカついたので。

未来? 捨てた覚えはないのだけど......あれ? 捨てた判定されてるかも。

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本文はここから


通勤時間が暇。
基本としては、iPodで垂れ流し。

だけれども眼と、字とかそういうもんを処理する脳の分野が、
暇過ぎて鬱血してくる気がするので、とりあえず帰り道に書店による。
新刊が出てればそれ、出てなくても既刊で興味をひくもの、とにかく漫画を5冊くらい。
電車内で、ひたすら読む。

本でもいいのですが、最近はあんまり面白そうな本を見つけられてないので、あれです。
小説? そんなもの芥川龍之介と坂口安吾と、
あと『ドグラ・マグラ』(夢野久作)とか『ファウスト』(ゲーテ)でいいよ。
ほかの作家のも買いますが、3回以上くりかえし読むのが、正直苦痛。

響くものがなかったり、金銭的にあれなとき(ほとんど)は、
iPhoneで「Google リーダー」読みあさるか「Twitter」を眺める。

それもめんどくさければ、PSPで将棋。

ーーー

と、まあ電車などでの、
移動中における可処分時間の奪い合いというのが、
近年とみに著しすぎるわけで、
もっとがんばれ
中つり広告、窓うえ広告、その他車内広告。
日能研もいいし、GABAもなんとなく読んでしまうよ。

トレインチャンネルとかTOQビジョンももっとがんばれ。
なんかもう、「Train Drama」(ト連ドラ)とか名付けて
連ドラとかやってください。だから広告出稿してください。広告主。

ほんとに暇なんだ。
もっと楽しませてよ広告。

と、そういうことがいいたかっただけです。