※天から落ちた or 落とされた神・・・ の続き～
先に紹介した「瀧蔵神社」の記事では、
※本殿（蛇神封印）
※本殿（封印監視）
後から追記でアップしておいたが、
神社から少し離れた位置には、かつての「神宮寺 or 中宮寺」跡が遺されている。
その中には中世頃のものだが、「宝篋印塔跡」、「弥勒菩薩石仏」、「観音屋敷」、「薬師堂」がある。
（
参考）
■『御宝』・あらまし（その２４）追記アリ・参考③ 宇陀・九頭神社～
2024-01-12
※記事後半から「瀧蔵神社」～
(￣ー￣； 「毘沙門天様」が祀られていたかどうかは定かではないが、
「雷神」が『御宝塔』を奪おうとした話しは、
🌨🌩
🌨🌩
一つの可能性、意味として、、、
インド神界のどなたかの『大権の象徴』を奪おうとした,,, という意味になる。
大物主 or ニセ月読が差し向けた蛇神側の「雷神」。
（尚、中東には、「アダド」という名の『蛇神雷神－神話』が遺されている。）
(-"-;A・・・ 敢えて「毘沙門天」という名前が遺さているから、
▲信貴山のニセ毘沙門天－関連かもしれない。
（▲生駒に🚩インド神界が入れば、そのすぐ南～▲信貴山には蛇神＝ ""毘沙門天の
成りすまし"" が介入して来た。）
（▲信貴山の開基は、蛇神－法道仙人／空鉢仙人の分魂＝命蓮なる僧。 全て浄化成敗済みだが―― 
）
（このホンモノの『大権の象徴』があるだけで、""成りすまし"" 以上になれるから。）
※法道仙人 ： 簡単な伝説・伝承しか遺されていないが、
関西・近畿一円を荒らしまわった超～邪悪な蛇神。 
若狭湾－降臨八天女（＝蛇女神－八柱）を駆使して、
アチコチを乗っ取りながら蛇神拠点を拡げていった。 
六甲や天河に侵入し、成りすましを配置し、
また▲白山－泰澄上人様、空海様にも一杯喰わしていた凶悪クラスの一柱。。。
その拠点が、「毘沙門天」で有名な▲信貴山だった。 ⛰
※「浄化」は、このブログを開設する前の『第一次関西浄化』の時。
（ 参考）
■大阪に新－大神界発足♪～（その１）
2016-09-30
※記事後半～『六甲山小史』に法道（空鉢）仙人が紹介してある。
その盗人蛇神－雷神とやら、、、 
それを逃げる途中で撃墜されて落ち、巨岩に封印されてしまった、、、という話し。
///禁 
禁///
その後の監視を、日本神界－味鋤高彦根命神様がされていた。 
ヾ(▼ﾍ▼；)
（まるで蛇神パエトーンの２番煎じのような話し・・・ 
）
（蛇神は、世界中のどこでも、脅す、盗む、奪う、騙すしかなかったよう・・・）
お次は、もう一つの意味と可能性について。
（→その３１に続く）