師走ダッシュ ~ダッシュ
で、 (;`▽´A``
(※魔夜峰央氏のギャグ漫画-『パタリロ!』より。)
大晦日はハードル越え、 Σヾ(。`Д´。)ノ
越えてついに新年、2024~
そこは「凶」で始まり、
早速、元旦早々、、、能登で一発・・・
(但し、かなり前から「能登」は何度も揺れていて胎動が始まっていたが――)
※16時10分頃
( 能登-龍王様の御神域、ヘッドの部分・・・)
明けて「凶」ならぬ、、、「今日」は東京湾龍宮城の真上でド派手に一発~
(既に「昨日」になってしまったが、、、)
※能登地震の約24時間後・・・ 17時55分頃。
(かつて、航空機事故などで提唱されたことのある「錯誤圏」が働いた気もするが・・・)
・・・
(「錯誤圏」に入れば、計器がどのように働こうとも、""人間がミスを起しやすくなる"" というもの。 多分、かつての事故の時だけで詰めてはいなかっただろう・・・ )
( ̄ー ̄; さすがに「辰年」~龍がうねるが如きエネルギーの発動・・・
(のっけからバタバタの日本・・・💦)
(これが起点となって、この一年~世界に伝搬して行くのかもしれない。。。)
(。-人-。)・・・
大和盆地の「速秋津姫命神様」と「速秋津彦命神様」~
合体されて双頭の龍神=「伊豆能売命神様」は地殻変動の神。
この「伊豆能売命神様」は、地殻変動帯~ 陸が海に沈んだりしていた
「若狭湾」一帯にもいらっしゃる。
総じて、関西・近畿地方とは、名うての ""地殻変動地帯"" であり、
それは繋がっている「能登」も例外ではナイ。
( ̄ー ̄;・・・
(だいたい、あの能登半島の独特の形状を見れば、それが窺えそうなもの。)
(新潟県の方から、なだらかに下ってきたかと思えば、イキナリ、ニョキッ、、、と突き出している。。。 )
( その斜め下の若狭湾は、イキナリ、ドボッと凹んでいる・・・
)
(能登の付け根から山陰地方にかけては、日本列島の原型が大陸から分離した時の名残が幾つも遺されている。)
そして、「国土創成神」として、
各地の★地殻変動の神★と🔵龍宮城🔵は連動している。
複数のプレートで形成される日本列島そのものの破壊を防ぐ為には、
必ず、どこかで""溜まったひずみ"" は解消されなければならないので――
※世界を覆っている「プレート」とは、流氷のように常に微妙に動き続けているから。
九州
関東域まで延びている「中央構造線」は、 (・_・;)
列島破壊防止の★ショックアブソーバー★の役割。
※東北地方は、2重の山脈地帯が、それを担っている。 (・_・;)
・・・
(@_@)
日本中~各地、「断層」だらけだが、
これは ""毛細血管"" のようなもので、
「中央構造線」や「2重の山脈地帯」で受けた巨大な力の ""逃し弁"" のような働きをしている。
※その強大な力は、もちろん主に ""太平洋側"" から来る。
その時、地上では、もちろん「地震」や「噴火」として現れて来る。
※日本海側は、また別な力の働き方となる。
(地底深くから高温のマグマが上昇して来て、岩盤をズラす、、、など不安定化させる。)
そこは ""プレートの境界"" ではなくて、
ユーラシアや北米の「プレートの上」に位置する為。 (・_・;)
「地殻」の下の領域になれば、モロ、「イザナミ命神様」(御本体)の領域になる。
その地上の御分魂も「国土創成神」を御管轄されていらっしゃる。
大和盆地~中部地方~関東域まで配置図を示せば以下の様に~
※「浄化」の終盤は中東メソポタミア。
そこでイスラエルやヘブライ人中興の祖-アブラハムの名前も出て来るので、
もう一度整理してアップしておこう。
過去記事で、佐渡龍宮城、諏訪龍宮城、能登龍宮城については紹介していた。
※ 龍王様は、龍宮城を御留守にされて、
中東ヘブライ人の世界へ""地上化身"" として。
(太古、大陸へ渡り、西進した 縄文人の末裔の一つ。)
龍宮乙姫様(豊受大神様)は、御分魂が 👉 その「妻」として。 👧
いずれも『バイブル』~ヘブライ人中興の祖=アブラハムから御登場されている。
1⃣ 佐渡龍宮城 ; アブラハム龍王様
その妻-サラ 佐渡-豊受大神様の御分魂
2⃣ 諏訪龍宮城 : イサク龍王様
その妻-リベカ 諏訪-豊受大神様の御分魂
3⃣ 能登龍宮城 : ヤコブ龍王様
その妻①-レア 白山大神界-白山比咩様の御分魂
※白山比咩様は、イザナミ命神様の御分魂。
その妻②ラケル 能登-豊受大神様の御分魂
※ヤコブの子供12人が、 ""ヘブライ12支族"" の祖。
ヨセフ筆頭にエジプトへ移住し、後世~ モーセ様の「出エジプト」へ。
( 参考)
■世界大掃除本番(その4)バイブル世界の龍王様達
2020-08-08
(昨年12月初頭、平群町の『御宝』が、ついに動いたが、その力、変動が「国土創成神」にも伝わったかもしれない。 (-"-;A )
〔参考〕アブラハムの甥=ロト==========
( ̄_ ̄ i) これも『バイブル』(旧約聖書)ながら、、、
その『創世記』11章後半に、ロトとその妻の話しが出て来る。
アブラハムの甥=ロトと、最後は塩の柱になってしまったロトの妻の話しが。
(「振り返るな!」と戒められていたにも関わらず、住んでいたソドムの方を振り返って見てしまい、即~塩の柱化してしまったロトの妻・・・ )
有名なソドムとゴモラの滅亡都市から脱出してきた夫婦の話し・・・ (・_・;)
〔ソドムとゴモラの破壊〕 ※ジョン・マーティン画(1852年)
〔ソドムから脱出するロト〕
「ソドム&ゴモラ」云々は別としても、、、
このロトとその妻の話しは ""作り話"" である。
この話しは、「アブラハム」という人物の本当の正体を明かす為、
そのヒントを遺す為に挿入された作り話。 ☆彡
端的に、ロトと塩の柱になってしまったロトの妻は、
現在も中東~イスラエルとヨルダンの国境地帯にいらっしゃる。
その地の国土創成神~★地殻変動の神★カップルとして。
だから、逆からロトとその妻の意味が分かれば、
「アブラハム」という人物の本当の正体も浮き上がって来るという仕組みになっていた。
(これは恐らく、本当の神ヤハウェ=国常立尊神様がなされたのだろう。)
これは「浄化」の準備終盤で、
モーセ様の後継者=「ヨシュア」の行方を探していて分かったこと。
その「ヨシュア」が民を率いて、約束の地=カナンへ入植したとされている。
〔お神輿の原型=「契約の箱」を担いでヨルダン川の渡川〕
途中の「エリコ」や「アイ」の都市を全滅させながら――
(理由は、蛇神の成りすまし崇拝、人間の生贄を捧げる、性的にも乱れ猖獗していた都市だったからのよう。。。)
後のダビデ・ソロモンのヘブライ王国とは、
このヨシュアに率いられたヘブライ人による、
""カナンの地への入植"" から始まっていたから。
そして現代~戦後間もなく、
このヘブライ人とは直接関係のない白人達が、
同じカナンの地への入植をマネて、
イスラエルを強引に建国、
以降~数十年間やりたい放題・・・
( ̄^ ̄)/
現代の中東情勢には、背後でヨシュアが関わっているかもしれない、、、
~と考えて、この「浄化」の機会に調べていた。 ・・・
(どうせ、最後はメドゥーサ・クシナターシャ・ゴルゴーン様が『御宝』で中東~周辺域を一気に処理されるだろうから、明かせるものはハッキリさせておきたかった。)
ところが、現代でモーセ様は御復活されても、
( 現・高天原神界軍-クラウディア・ジャンヌ・ダルク様の参謀として――)
・・・後継者たる「ヨシュア」の存在は微塵も無かった。。。 ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ
(-""-;) コイツは、本当は蛇神系で消滅されたか?
それとも罰霊界(地獄)か、またはどこかに呪縛されているとか
・・・
どこにもいない・・・、気配すら感じさせない・・・ エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
( ̄_ ̄ i) いるはずが無かった。。。
とっくに生まれ変わって別人になっていたから。。。
👤
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しかも、世界中で、日本人ですら知らない人はいないほどの有名人。
( ゚∀゚ )/
(もし、今のユダヤ人が、本当に知ってしまったら、恐らく""真っ青"" になるかも・・・ )
( 高天原神界軍-クラウディア・ジャンヌ・ダルク様は、その御分魂だった。。。)
(最後の最後に、ようやくクラウディア・ジャンヌ・ダルク様から明かして頂いた。)
(これが「浄化」のゴー・サインとなった。 )
この詳細は、後の「浄化報告記事」にて
~
A=´、`=)ゞ しかし、本当にイロイロとテンコ盛りになっていた。。。
まるで、正月の「おせち料理」みたいな内容・・・ ∑(-x-;)
(とても我が家では食べれるもの、量ではなかったので、去年からナシ―― にしたが。)
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A=´、`=)ゞ お次からまた、『御宝』・あらまし~ へ。