暑い、、、暑すぎる・・・ (´ε`;)
…
体が追い付いて行かない。 (υ´Д`)
まるで太陽からの圧が増したかのような感・・・
(太陽神界~ 天照皇大神様、何かやって頂いたのだろうか・・・)
(・・・な~んて。。。 )
暑い転じて、「熱い」のは記事の中だけにしてもらいたいもの。 A=´、`=)ゞ
(前奏曲 Youtube )
■Fury - AShamaluevMusic [Epic Rock Background Music Action Trailer Music]
※3m15s
・・・
フェリックス・ジェルジンスキー (・・;)
「同士カリーニン、これは何かの冗談かね 、それとも私が錯覚でも見ているのかね❓・・・」
「激しい激戦地を抜けて、長いトンネルを来たから無理もないが・・・」
カキーン
~ (ジェルジンスキーの顔へ)
更にドスッ
~ (ウンシュリフトの顔へ)
そしてカキーン
~ (ベレンキーの股間を切り上げ
)
斉天大聖様 (o^-')b
「4連打決まったぜ 」
崩れた顔のジェルジンスキーの背後から~
「ギャ―」
フェリックス・ジェルジンスキー (@_@)
「ほ、ほんな、、、アハな・・・」 (そ、そんな、バカな・・・)
ミハイル・カリーニン (-。-;)/
「あの船は確かにマリア・テレジアの船だ。」
「しかし、配下になった、イヤ降伏したのは我等の方だ。」
「こんな飛び地の見張りのようなアジトで、あのドイツ神界軍、東欧のエリザベート・シシィの軍もいるというのに、我らが敵うはずがないだろう。」
「同士フェリックス、君も鈍くなったな、落ち目、年貢の納め時だな・・・」
フェリックス・ジェルジンスキー (◎д◎ )
「は、はに ・・・」 (な、何
・・・)
クラウディオ・ジャンヌ・ダルク様 ( ̄ー☆
「やっと間に合ったな。ジェルジンスキー、お前達は風穴へは送らぬ。」
(魔界イポーニツ達の後を追って、地底トンネルを抜けて来た。)
「ココで存在もろとも消えよ 」
再び剣一閃~
フェリックス・ジェルジンスキーは原子分解するかのように~消滅。。。
メンジンスキー、ウンシュリフト、ベレンキーも一瞬の内に斬られて消滅~
片山潜 Σ(゚д゚;)
「ひ、ヒェ~~~ ギャ 」
片山潜の背後から、大槍が串刺し~ 一瞬で消滅――
花の慶次 (^_^;)
「・・・後でゼウス様やオーディーン様に怒られるかな。。。」
クラウディオ・ジャンヌ・ダルク様 (o^-')b
「構わぬ、早いもの勝ちだ。」
「あの方々はニセ月読系に目がナイ。」
「消滅させるまでに、散々~いたぶって、切り刻んで、いつになるか分からぬからな~」
(→その98に続く)