旗ニヤリヘビ レオ (レオ(ン)・ヨギヘス) (´_ゝ`)クッククク・・
 君にはこの状況が分からないのかね はてなマーク ・・・」

 

 上差しニヤリ


「あんな偵察のような小出しのUFO如きに反応して撃ってしまったから、コチラの位置がバレバレになったしまったではないのかね!!

 

  上差しプンプン


( ̄へ  ̄ 凸ッタク、良いとこ出のアマアマお坊ちゃん育ちのガキが、マルクス・エンゲルスのクソ役にも立たない公式だけシッカリ覚えて、偉くなったつもりのバカ共産党員・・・

「実際の本当の危機には役にもたちゃしない!~」

「オイ ビックリマーク ~この状況が分からんのかね !? ・・・ エッ?~クレムリンのバカが!!・・・」



旗ムキーッヘビ ニコライ・ブハーリン (#`皿´)<怒怒怒!!
「コ、コイツ
!~言わせておけばつけ上がりやがって、、、」

 

左矢印 左矢印 左矢印 左差し ムキーむかっ  


「偉大なマルクス・エンゲルスどころか、党まで、クレムリンまで侮辱するとは許せん!!

ムキー 右差し 「貴様は銃殺刑だ!!~」



旗爆  笑ヘビ レオ ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「この期に及んで、まだそんな自分達可愛さに拘っているのかね はてなマーク ~」

 

  ニヤリ 右差し 右矢印 右矢印 右矢印


ぼけーむかっ 「ッタク、君達は、頭の中で公式が回っているだけ ロボットうずまき のボンクラだね 音譜 ・・・」

上差しプンプン 「見ろ、あのUFOの背後からデカイ艦隊が降りて来ている・・・」

 

ダウン  ダウン

 

 

ヾ(▼ヘ▼;) 右差し
「殺るんなら、先にあの大艦隊を銃殺刑にしてから言いいたまえ、同士ブハーリン君 音譜 ・・・」



旗チーンヘビ ニコライ・ブハーリン ( ;゚─゚)
!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

  プンプン汗・・・

 



旗ニヤリヘビ グリゴリー・ジノヴィエフ ( ´_ゝ`)ノ 

(通称~「レーニンのシルエット or お太鼓持ち」)
 

「まぁ、待て、この状況はレオの言う通りだ。」

 

おいでニヤリ  

 


上差しキョロキョロ 「あの大艦隊に、我々だけでは太刀打ちできない。」

パーぼけー 「ココは逃げるが勝ちということだ。」

(o^-')b 「目先の小なる勝利を捨て、革命という大を選択することこそが、偉大なるマルクス・エンゲルス、そして我らがレーニンの教えだ。」

 

上差しニヤリ  



(コイツもアホ・・・ まるで現代の国会議員の派閥内の私的会話のよう・・・ ( ̄_ ̄ i)



グリゴリー・エフセーエヴィチ・ジノヴィエフ : レーニンの副官だった人物。

 

 


四角グリーンウクライナ、ユダヤ系ロシア人~乳牛農場主の息子。

四角グリーン革命運動に参加してスイス-ベルンに亡命、フランス-パリを往復。

四角グリーンペトログラード行き「封印列車」同乗者の一人。

四角グリーン旧ソ連誕生後は、ペトログラード・ソビエト議長、コミンテルン議長、共産党政治局員を歴任したが、スターリンとの権力闘争に敗れ、後にカーメネフ 下差し と共に処刑・・・

 

 

  ガーン ドンッ 銃グラサン




旗えーヘビ レフ・カーメネフ ( ̄ー ̄;
「しかし、一体、この状況下で、どうやって脱出するのかね はてなマーク ・・・」

 

  パーキョロキョロ・・・



「あの大艦隊の監視網からは、とても逃れようもないと思うが・・・」 上差しうーん汗

プンプン 「だいたい、何故、我々の命令もなしに撃った!?・・・ 右差し エッ、同士パヴェル・ドゥイベンコ君・・・



旗ムキーヘビ パヴェル・ドゥイベンコ ヾ(▼ヘ▼;)
「オレは根っからの軍人だぞ、お前達のような口先だけのド素人ではナイ!!

 

左矢印 左矢印 左矢印 左差し ムキー  



ムキー 右差し 「指くわえて見てろッてか はてなマーク ~ 侮辱する奴は許さん!!~」



旗プンプンヘビ グリゴリー・ジノヴィエフ (# ゜Д゜)∂ あ?

(通称~「レーニンのシルエット or お太鼓持ち」)
「貴様、軍人のくせしやがって規律を乱すのか、我等党員を侮辱するのか !? ・・・ 許さんぞ !! 

 

  ムキー 右差し 右矢印 右矢印 右矢印



旗プンプンヘビ レオ ( ̄∩ ̄#/
「・・・もう内輪もめしている場合じゃナイ ビックリマーク 、逃げたい奴は勝手に逃げれば良い。。。」

 

  プンプンハッ 右差し


( ̄_ ̄ i) 「運が良ければクレムリンに辿り着けるかもしれん・・・幸運を 音譜 ・・・ バイバイ 」



ひらめき電球本

レフ・ボリソヴィチ・カーメネフ : レーニンの幹部の一人。

 



四角グリーンモスクワ、ユダヤ系ロシア人~鉄道技師の息子。

四角グリーン雄弁と宣伝能力、交渉とソビエトの議事能力を評価された知識人。

四角グリーン各議長や局員を歴任。

四角グリーン一時期、トロツキーの妹-オリガと結婚していた。

 

右矢印  



四角グリーンレーニン亡き後、スターリンが書記長に就くことを提案したことが、自らの墓穴を掘った。

下三角最後は、ジノヴィエフと共に処刑。 ガーン ドンッ 銃グラサン

下三角元妻オリガも子供等も全て処刑~抹殺。 ガーンドンッドンッドンッドンッドンッガーン



ひらめき電球本
パヴェル・ドゥイベンコ : 帝政ロシア時代からの海軍軍人。

 




四角グリーンウクライナの農家出身、元財務相職員。

四角グリーン革命後は、海軍大臣や赤軍要職を歴任。

四角グリーン特権階級として女や酒の豪勢な生活を送っていた。 ボトルシャンパンシャンパンニヤリラブラブラブラブラブラブ

四角グリーン(ヤリマン)コロンタイ グラサン の元亭主。

 

  

 


四角グリーン同時に、横暴、勝手な振る舞いが多く、左遷、放逐~ DASH! ドンッ

四角グリーン最後は、小さな鉄の箱詰め拷問の末 [プレゼントあせる] 、死刑宣告、処刑―― チーン ドンッ 銃グラサン

 

 

 

(今まで幾つか地底魔界浄化をやって来たが、こ~んな「共産党」内部のようなバラバラ、陰険な魔界系は初めて。。。 さすがはロシア-クレムリン、そのイワン雷帝下の連中達。)

 

 

(もうロシアも、一度解体してやり直すしかなさそう・・・ うーん汗 今度は何億人が消えるのだろうか?・・・ A=´、`=)ゞ

 


(→その164に続く)