（
アフリカ大陸 
地球一周～衝撃波地震対策の続き・・・・・・ 
）
環太平洋の北西～ 日本列島－『日本神界』。
アリューシャン海溝、十勝沖トラフ、東北地方構造体、中央構造線、南海トラフも稼動～
〔アリューシャン海溝－龍神様〕 ※ベーリング海～北極海関門
(｀∀´)
〔千島・カムチャッカ海溝－龍神様〕
※北海道－十勝沖に関係 (ﾟДﾟ#)ｺﾞﾙｧ!!
『渡島大神界』と津軽海峡－龍神様により、衝撃波地震 
を
日本海へ流す。
〔東北地方－構造体〕
〔日本海溝～伊豆・小笠原海溝－龍神様〕
※東北・関東関係
〔太平洋のヨルムンガンド火龍群～大集合〕 
┏( ^o^)┛
〔マリアナ海溝－龍神様〕
※速秋津彦神様－御分魂 (￣＾￣)/
〔日本列島－対衝撃ショックアブソーバ－中央構造線・他〕
о(ж＞▽＜)ｙ ☆ 
(≧▽≦)
衝撃を逃がす煙突（＝火山噴火）は、阿蘇、桜島、木曽御嶽山、草津白根山で済ました。
（今回は富士山までは稼動させなかった。。。 
）
四国・九州に伝播して来た地震衝撃波を、東南アジア方面と、瀬戸内海－各龍宮城が
関門海峡へ～
（５ヶ所＋関門の大山祇命神様と山神－豊受大神様を併せて７ヶ所
・・・ 
）
豊後水道と関門海峡の龍神様が地震衝撃波を 玄海灘へ～ 
玄海灘－龍宮城にて、地震衝撃波を 東シナ海へ～ 
（・・・そんな処に龍宮城なんて、、、あったっけ・・・ 
）
その地震衝撃波を利用して、支那中国大陸と、長崎県南部－ヒトデ半島を海底からサルベージ。 
（→その５４に続く）