( (-"-;A こんな事まで云わなければならないのか・・・ まぁ、、、知っておくだけでも損はナイかも ~ 自分達の“税金” の使い道なので―― )
戦後73年を経ても、未だに国連-★敵国条項★に拘束されていても、、、
日本は国連加盟上~ 『国連分担金』=税金 だけは相当に貢いでいかなければならない状態・・・
ドイツ 、イタリア はとっくの昔に国連-★敵国条項★を解除されている――
彼等は同じ白人社会のなので、その手法、抜け出し方を見出せた。
『国連分担金』
( もちろん、日本の分は“我が国の税金” から拠出されている―― )
国連憲章第 17条の規定により、国連の経費を加盟国が総会の割当てに従って負担する分担金。
各国の分担率は3年ごとに総会で決定される。
1位 : アメリカ合衆国 (常任理事国)-約5億9000万ドル
2位 : 日本 (敵国条項で拘束中~ )-約2億3000万ドル
3位 : 支那中国 (常任理事国)-約1億9000万円万ドル
4位 : ドイツ -約1億5000ドル
5位 : フランス (常任理事国)-約1億2000万ドル
6位 : イギリス (常任理事国)-約1億850万ドル
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9位 : ロシア (常任理事国)-約7500万ドル
※日本円に換算したければ、上記ドル金額に×110すれば、☆円の金額☆が見えてくる。
(近年、支那中国が2位に浮上し、日本は3位になったとも~ )
それから、現-韓国 は、明治期の「日韓併合」で日本と一つになって近代化を歩んできた~
「日韓併合」(1910年-明治43年)から5年前の~
日露戦争が終わった年-1905年(明治38年)~
『桂・タフト協定』 で、アメリカ合衆国 は、日本が大韓帝国を支配することを正式に承認していた。
( 代わりに、日本はアメリカによるフィリピン支配を承認。)
〔上記協定の主な3つの議題〕
日本は、アメリカの植民地となっていたフィリピンに対して野心のないことを表明する。
極東の平和は、日本、アメリカ、イギリス3国による事実上の同盟によって守られるべきである。
アメリカは、日本の朝鮮における指導的地位を認める。
日本の息切れ時代・・・
・・・・・・戦争はかろうじて終わったが、膨大な戦死者 と大借金 が残された時代。。。
桂 : 日本の内閣総理大臣 兼 臨時外務大臣であった桂太郎。
「大韓帝国政府が日露戦争の直接の原因である」
「朝鮮半島における問題の広範囲な解決が日露戦争の論理的な結果であり、もし大韓帝国政府が単独で放置されるような事態になれば、再び同じように他国と条約を結んで日本を戦争に巻き込むだろう。」
「従って日本は、大韓帝国政府が再度“別の外国との戦争を日本に強制する”条約を締結することを防がなければならない」
旧-朝鮮王国~「大韓帝国」 が帝政ロシアを朝鮮半島に引き込んで、明治-日本を挑発していた・・・
タフト : アメリカ合衆国特使であったウィリアム・タフト陸軍長官
(タフトは後に第27代アメリカ合衆国大統領に就任~ )
大韓帝国が日本の保護国となることが東アジアの安定性に直接貢献することに同意した。
セオドア・ルーズベルト大統領はこの点に同意するだろうという彼の確信を示した。
邪眼のウイリアム・マッキンリーの後任~ 第26代-セオドア・ルーズベルト大統領
「桂とタフト間の会談はあらゆる点において全く正しいこと、タフトが語ったこと全てを自分が確認した。」
From タフト To 桂
「ルーズベルトが自分たちの会談における、自分の発言を全ての点において確認した」
From 桂太郎 To 外相-小村寿太郎( in ポーツマス)
上記の決定を伝達、これにより日米間の合意をめぐる一連の行為は完了した。
これでも、当時の「大韓帝国」は保護国扱い―― “併合”ではない。
それでも、アメリカ、イギリス、日本~ 3ヶ国の合意の下でなされていた。
(ロクでもない状態、破産国寸前でしかなかった旧-朝鮮王国が、恥かしくも“大韓”などと称せるはずもなかったが、ミエだけはたっぷり、事大主義の“大韓帝国”と改名していた・・・ )
その後に、イギリス からの打診がキッカケで、1910年、日本 が方針を転換して、併合に踏み切った。
以上の経緯は、現在では全く無視されて、省みられていない――
感情論と怨恨 、ヒステリー で扱われている問題・・・
「歴史」という分野の余地はナイ――
都合の悪い箇所は無視し、都合の良い処だけをクローズアップして、日本非難を繰り返して、更に世界に煽っている様。。。
その後、アジア、極東情勢は、欧米列強各国、日本、中華民国間の利権・覇権で動いた・・・
(各国が、どのような動き方をしていたのか、実際に調べてみればよい。 よくみ~んなアレコレと画策しながらやっていたのもの、あまりにも明らか過ぎて、隠しようもない )
各国が、水面下での激しいデッドヒートを繰り広げていた・・・
これが大東亜戦争(太平洋戦争)の遠因~ 否、直接のキッカケとなっていった。
戦後史観、戦勝国史観に云われる様に、“日本だけ”が原因ではなかったということ。
(だいたい、バカの一つ覚えのごとく、こんな状況に善悪、正義・不義などナイ―― )
戦後史観、戦勝国史観にメスを入れることはタブーとなっている。
(“タブー” 化すること自体が異常、後ろめたさを隠す表れでしかナイ―― )
=検閲、言論封鎖・弾圧されることに等しい―― (これが今の状況 )
「韓国」 は日本と共にアメリカ、支那中国などの連合国と戦って来た。
だから日本が敗戦国、戦犯国になれば、韓国も敗戦国、戦犯国――
どうでも良い罪で、戦犯にされ、処刑された朝鮮人-日本軍将校までいた。
(マッカーサー元帥が、フィリピン時代に、旧-日本軍との戦いに苦戦して、同じ状況に追い込まれて、似た様な事をやっていた。。。 何故、朝鮮人-日本軍将校だけが、裁かれて処刑されなければならなかったのか・・・ 朝鮮人にしては珍しく清廉で冷静な人物だったのに―― )
※韓国 も日本と同じ“敗戦国・戦犯国”―― の位置付けにあった、あるはずだった、、、とでも覚えておけば良い。
(→その180に続く)