西ヨーロッパ銀行界、ロシア革命、レーニン、ユダヤ人中心のソ連共産党・・・
その時代~
その時、歴史ではなく、神々も動いた・・・
彼等(西銀)への対抗馬として帝政ロシアに送り込まれたのがスターリンだった。
※神も魔も、敵地に潜り込む、スパイ、工作員を送り込むことなどは当たり前の戦いだった。
あの独裁者-スターリンが、インド神界-ヴィシュヌ神様から送り込まれた御分魂・・・
今や天使 ・・・様というのには驚かされた、、、開いた口が塞がらない―― というもの。
※日本も、スターリンには散々な目に遭わされて、膨大な犠牲者を出していたから・・・
ノモハン、日本降伏後の宣戦布告、シベリア抑留・・・
ノモハン事件~ その戦いでは、2万人以上の戦死者を出し、惨敗した。
関東軍の司令部が、スターリンとソ連軍の動きを完全に見誤っていたから・・・
大本営も、制止できずに、なあなあで済ましていた・・・
もう一つは「辻正信(-少佐)」の作戦に引き摺られた。
(それほどトップはアホだよう・・・
)
(コイツ等 は軍人ではない。単なる有名大学の成績優秀者、官僚、民間人、デスクワークの人間のすること・・・ 軍服を着たサラリーマン、白衣を着たニセ医者と同じ。 )
しかし、関東軍司令部の責任者達、日本の参謀本部は誰も責任もとらずにあいまいにしたままだった・・・
現地の部下達、捕虜になってしまった部下達に責任を押し付けて自決させていた。
(戦後、ノウノウと他人事のように当時の状況を回顧して、録音が残されていた・・・ )
これは現代の企業トップ、官僚、政治家達の姿勢と殆ど変わりがない。
日本人一般の傾向、悪癖のようなもの。
日本国民の体質や悪癖は戦前から変わっていない・・・
だから、数多の企業不祥事・事件、官僚・政治家の事件として繰り返されてくる・・・
※最近のアメフトやボクシング界の事件も似たような構造・・・
(あのような意識、考え方、態度、組織・・・ 戦前から変わっていない―― )
所詮、扇動されるしかない●●運動だけの反戦・平和団体なる見せ掛けの団体も同じ。
中身~ 意識、頭の構造は、関東軍や大本営の参謀連中と同じ穴のムジナでしかない。
(こんな国民が、戦争に勝てるはずがない―― 神界がワザと勝たせなかったのもある意味当然だった・・・ )
大元帥に軍神の御分魂を持ってきたから、滅ばなかっただけかもしれない・・・
大本営にはソ連の影響を受けた軍人達が~ 特に陸軍の中に・・・
海軍は連合艦隊司令長官が最初から連合国側だった。
(偽装戦死でアメリカに渡った者が少なからずいたよう・・・ )
※山本五十六達は『アメリカ地底浄化』で、今度こそ戦死させて風穴送りどころか、消滅させた・・・ (by 幽霊艦隊所属-機動戦艦ナデシコ)
その
スターリン(オヤジ)・・・
狂犬レーニンを暗殺。
同類ユダヤ人共も粛清の血祭りに上げていた。
洩れなく罰霊界=地獄に堕ちていた。
ようやく「浄化」前にサルベージされて、 ヴィシュヌ神様直々の指導で矯正されていた。
ヴィシュヌ神様は多くの化身・御分魂を駆使されるよう・・・
仏教なら、
「薬師如来様」もそうだが、
激しい時には、
「ナーラシンハ様」
など――
(東南アジア~インドではポピュラーだが、日本では殆ど知られていない。 密教の“獅子心王”などが該当するのか・・・ )
ヴィシュヌ神様には、かつて、長崎県を沈めるまでは、平和記念公園に来て頂いていた。
非情な面では、ほほ笑みながら、弄ぶ、ひねり潰すことを平然と行われる・・・
地上の価値観、尊ばれるもの、流行るもの~ あの世、冥界、神界では全く通用しない良い見本と思っていた方が良いかもしれない・・・
地上限定、生きている間だけ、かりそめで通用する、ある意味適当、いい加減なものと・・・
自分のの心と頭で詰めてモノにしない限り――
(電波に乗ってやって来ただけではまずNG。 いずれどこかでメッキが剝がれるというもの)
(→その104に続く)