現在、オーストラリア大陸を中心にした南半球、南太平洋には~
『シュリー・ランカー大神界』 が開かれている。
〔シュリー・ランカー大神界-中枢〕
■オーストラリア(ランカー島) ヴァイシュラヴァナ(毘沙門天)様
ブーゲンビル島方面 御后のヤクシニー乙姫様
※これでも豊受大神様の御分魂。
※仏教-「鬼子母神」とは、インド地方に登場した御分魂。
ソロモン諸島・海域 御子息のテュポン様
▲▲ニューギニア島 神獣-玄武(ガメラ)
〔参考〕テュポン▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
テュポン様~ とは『ギリシャ神話』に登場する最強クラスの怪物のこと。
『ギリシャ神話』とは、“成りすまし神々”の神話=ニセ神の神話と見なされてきた。
確かにそれはそうなのだが、それを敢えて残したのは、地球のホンモノの神々だった。
『ギリシャ神話』が無かったら・・・
封印された神々 の存在の手掛かりがなくなってしまうから。
それに、全ての神々が封印された訳ではなかった。
ごく僅かの神 or 神々は、他の神界へ移動されたりしながら“ゲリラ戦”を演じられてきた。
『ギリシャ神話』に登場する怪物テュポンと戦ったゼウス神とは、ホンモノではなく、ゼウス神に成りすました蛇神だった・・・
近年、怪物テュポンが封印を脱し、ソロモン海域で復活したとのことで、再びエーゲ海神界が封印した~ という事件があった。
それは、“時期尚早”ということで封じただけであった。
最強と恐れられたテュポンだけ復活しても、テュポンが大人しくしているはずがなかったから・・・
シュリー・ランカー大神界の神々 ~ 特にヴァイシュラバナ様と、ブーゲンビル島の
ヤクシニー様の御復活が不可欠だったから。
(国常立尊様や天照皇大神様の計画 の下で、アレコレと画策して起こっていたよう・・・ )
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〔上記大神界内-マオリ神界 : ヴィルパークシャ(広目天)様〕 ※参考-東大寺戒壇院
※ニュージーランド方面
※マオリ族の神様でもある。 (マオリ族は、男女問わず刺青と“ハカ”でも有名)
マオリ族伝統の刺青
この“マオリの刺青”が北海道でトラぶっていた・・・
やれ伝統だ、前例だ、先人だ~ と旧いモノ、伝統好きな日本人の中には、“伝統”を理解できないで問題を起こす人がいる・・・ 他を、異を理解できない人間はロボットに等しい。
小学校の「国語」からでもやり直した方が宜しい――
理解・認識と、 杓子定規・固定観念の区別が自分でできない日本人 だから・・・
ハカ 〔 by ラグビー・ニュージーランド代表(オールブラックス)のハカ〕
本来はマオリ族の戦士が戦いの前に、手を叩き足を踏み鳴らし自らの力を誇示し、相手を威嚇する舞踊に由来~
観光用のハカ
〔上記大神界内-タヒチ神界 : ヴィルーダカ(増長天)様〕
※未だにフランスの狡猾な植民地がある地域。 悪質な核実験が行なわれてきた地域。
〔上記大神界内-カロリン神界 : ドゥリタラーシュトラ(持国天)様〕
※日本に毎年、お馴染みのお中元 を何度も送って来られる有名な()龍王様。
※ニューギニア北方~ 北マリアナ-グアム・サイパンのすぐ南、カロリン諸島域中心。
(今年は「北マリアナ運送」が配送したようだが、新米なのか、不案内なのか、変なコースでやってきて、おまけにトロトロしていた・・・ おかげで配送が停滞していた。。。 )
(→その100に続く)