(-。-;)・・・・・・
(A=´、`=)ゞ とうとう~ 明かされてしまった。。。 )
+その分、手間まで付いてくる・・・ (゚ー゚;
本当は『少彦名』という名称も、「大国主」という名称と同じく、尊称であり、“大役職名”――
因みに、最初か、最後の少彦名命様には、クエヒコ( or クエビコ)という個人名を御持ちだったよう。
そして米子-粟島(嶋)神社とは、元は島であり、襲われて殺されて遺体を隠された場所だったとか・・・
最後の地と伝承~
粟のように弾けて飛んで行ったのは、少彦名命様の地上での御命だった・・・ ( ゚∀゚; )タラー
(蛇神系は封印したつもりだったようだが、素戔嗚尊様※と同じく、少彦名命様の方が一枚上手で見事にかわされた。 (-。-;) )
〔参考〕素戔嗚尊様への襲撃============
かつて素戔嗚尊様を襲って殺し、封印したつもりの場所が・・・
▲比婆山近くの有名な「熊野神社」の最奥。 (山奥の広大な神社)
正確には、当時、神社などは存在していなかったので、奥にある磐座で封印したつもりになっていたよう・・・
そして遥か後世に、その一帯に「熊野神社」が勧請されたよう。
〔比婆山-熊野神社〕 ※広島県
※一之宮 二之宮 三之宮 荒神社 磐境-比婆山御陵祭儀へと、山奥へ迷宮の如く続く処・・・ 。(;°皿°)
但し、素戔嗚尊様曰く ε- (´ー`*)フッ
「そこには誰もいないから、参拝しても無駄だぞ ~ 」
(かつての出雲浄化の時に、気になって、敢えて遠隔参拝してみたら、(* ̄Oノ ̄*) ~
何も・・・ その磐座の上から素戔嗚尊様が大笑いされていた ( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!! ~ )
(:_;)
(゚_゚i)
有名な大トチノキのある位置が埋葬場所の目印――
(現在は気持ちの良い立派な大木 ~ (o^-')b )
※(旧-広島湾大神界) now 瀬戸内大神界 -御管轄
※トチノキは遥か後世のものだが、土地の記憶を持っていた。
かつて、ココで何があったのか知っていた・・・
(その関係者の後世の分魂が引き寄せられた~ )
そして、いつかは 悪事(邪事) はバレるもの~ ( 天照皇大神様に誘導されて)
(“お天道様は御見通しだ~ ”と仰られるかどうかは定かではないが・・・ (。-人-。) )
以降~
少彦名命様も襲撃されて暗殺、大国主命様は更にむごい死に方まで、おかげで陰化されてしまい、後の欠史八代の多くの天皇達が、人生の多くか、殆どを出雲(意宇)に費やす羽目に・・・
その御褒美()・・・ とやらが、
現代の定説()=欠史~ 存在しません(!?)・・・ というトンチンカン。。。 (@_@)
(もう日本史の教科書なんぞには載ってもいない―― ハイ、どんどん消えて行きます ~ 最後は日本という国も、国民も消え去るのだろうか ・・・ )
素戔嗚尊様は本土側-出雲(意宇)から引き上げられた。( ゚д゚)ノシ サラバジャー
但し、繋がりだけは残されていた。
出雲地方-西部、「須佐神社」(出雲市)
ココを 大山にいらっしゃった☆少彦名命神様☆に御任せに ~
(因みに、今も正式な「須佐神社」の御祭神様は☆少彦名命神様☆―― )
出雲の有名神社の中には、影でトンチンカン恨み節を伝承している処もあるので、その点だけは要注意――
(深夜の祭りとか裏神事などで受け継がれているよう。 逆恨みもよいところなれど・・・ )
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(→その189に続く)