そう~
日本が、あれだけ孫文達の面倒を見て、 ((o(-゛-;)
※日本で駆け落ち結婚 +愛人同伴付き ・・・
〔駆け落ち相手の大月薫-女史〕 ※16歳
(愛人は浅田春という女性。。。 ) (`×´)
巨額の革命資金 (現在の金額で1兆円相当!?・・・ )まで渡して、
大勢の日本人達も奔走していたのに、 ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
※後列、中央付近の背の高い和服+髭が宮崎滔天(トウテン)様。
結果・・・ 大陸にまともな国など、一つも無かったに等しい・・・ ( ゚ ▽ ゚ ;)
(あぁ~ そうですか ~ ではない―― (゚Д゚#)ゴルァ!! )
日本は、 「中華」・「中国」という名称さえ与えた。
(大元は、“豊葦原の中つ国”の「中つ国」 )
元々、大陸にあったのは古代伝説の「夏」の国に由来するとされる★中夏★。
その“夏”を ⇒「華」、或いは「国」に転じた。
( or 孫文がちゃっかりパクッたのか ・・・ そう言いたくもなる。。。 )
日本は、更にそうした混沌、ヘドロのような大陸にズルズルと引き込まれて行った。
現代でも考えてみればよい~
お隣の大陸や半島で何か一大事=異変が起これば、近距離の日本もタダでは済まない・・・ 良きにつけ、悪しきにつけ巻き込まれる、引き摺り込まれるのは避けられない。
〔日本の大陸進出-シベリア出兵〕 ※1918~1922年
※アメリカ が英語が話せないポーランド移民兵を派遣し、レーニンのボルシェビキ(共産党)を支援したあの派兵。
〔日本の大陸進出-日中戦争〕 ※1937~1940年
『黒龍会』もそうした大陸工作、満蒙独立運動に協力する形で入って行った。
※玄洋社~『黒龍会』は、欧米白人諸国からは蛇蝎の如く嫌われ、歪曲されている。
その理由は、アジアの欧米諸国の利権を瓦解させかねなかったから、
そして 人種差別撤廃運動 を広範囲に進めていたから。
●『黒龍会』の全貌は、現在では掴めようもないようだが、黒人、他有色人種が大勢関わっていた。
〔エチオピア人の会員〕
●イスラム教徒も含めアフリカ・アメリカの黒人の注目を集めていた。 (・・;)
●アフガニスタン、モロッコなどとも関わりがあった。 (*^ー^)ノ
欧米白人諸国が躍起になって潰したがる訳である。。。
(→その63に続く)