さて、そのウカノミタマ様-御分魂の豊臣秀吉様の政策の一つ~
大阪城の周りの海を埋め立てて、様々な職種の人々を呼び寄せて現在の大阪の街を開かたのはピッタリだったかも~
〔大阪町中並村々絵図〕
「上町台地」の北端に築かれた「大坂城」では、城下町が西と南を主体に開かれることになったよう。
そして時代は移り変わって明治~
明治における、経済ー経世済民の始まり~
(付帯条件が、欧米社会との交流、当時のアジア情勢)
今度の明治の世では、新しく欧米諸国をモデルとして、「日本」という国をデザインしなければならなかった。
(政経一体で~ )
※この場合の「政」=政治とは、“枠組み”造りでしょう。
その枠組みの中を、経済という血液=エネルギーが流れる様なもの―― )
そして、御本体-ウカノミタマ様が明治の世に送り出した御分魂が「渋沢栄一」。
(コチラは経済・金融専門で~ )
(@_@) フラフラしながら、渋沢様の手足となって財政面で手腕を発揮したのが「井上馨」。
浄化で、東京地底魔界
罰霊界へご移動。
江藤新平に断罪されて下野させられたり、下野中に破綻しかけていた三井をオリエンタルバンクに結びつけたり、後は有名な☆鹿鳴館☆のオーガナイザー、そして不完全ながら条約改正を手掛けていた・・・ (;´▽`A``
伊藤博文とは、「長州ファイブ」の同期の桜~ 藩命の密出国でイギリスに留学。
※これでも・・・ 奇稲田姫神様 の御分魂、されどフラフラして蛇神系-伊藤博文、ロスチャイルドにくっつくなど、断じて容赦されなかったよう・・・
(これは、朱に交わって赤くなってしまったケース。。。 )
大久保利通や五代友厚といった面々は、彼等に協力しつつ、成果を換骨奪胎~我が物にしようという、外部からのウイルスのようなもの。
(事実、蛇神系 ~地球外からなので、その通りなのだが・・・
)
五代は「法」や「経済・金融」方面なので、さしずめウカノミタマ様に寄生して、養分を吸い取る、血管内に付着したヘドロ みたいなものか
・・・ (`∀´)/
(°∀°)b
最初の邪魔は、フランス-パリ万博で、幕府の命を受けた渋沢栄一様を行く先々で先回りして妨害して成功したことか~
(これは、ナポレオンを没落させる為に、ヨーロッパ各国を反ナポレオン派にして組ませていった手法に似ている。)
尚、かつて豊臣秀吉様の下へ忍び寄ってきた蛇神-大物主の分魂=千利休。
切腹に至るまでの、いろいろと表立った理由は幾つかあるが、★本質的に敵対関係★だった。
それ故に、豊臣秀吉様の成果-経済政策や大阪の街を乗っ取ろうとして逆鱗に触れて切腹処分へ。
(これが千利休の本心だった・・・ )
切腹した後は、大物主の居座った三輪山でのうのうと
~
現代~ 三輪山-大神神社の浄化、国常立尊様の封印解除の時に風穴送りになって成敗されたもよう~
(東京地底魔界にはいなかったし、ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ 他にも引っ掛かることがないので―― )
そして、大物主の居座った三輪山▲ から~
この蛇神系-千利休が、明治の世に送り出した分魂が「村山龍平」。
※朝日新聞-創業者。 (朝日は、最初から魔界系 新聞社-情報機関だった・・・ )
※大物主の孫分魂に当たる。
この明治の魔界-「朝日」にも、昭和期には天狗界 から潜入班が入り込んでいた。
(玄洋社関係-親しい関係)
〔中野正剛 ⇒ 天狗界時代の福島正則様-御分魂〕
※この天狗様 ・・・ 一般に「憂国の士」と称されるが、どうみても、実態は支離滅裂な憂国の士になっていたような。。。
(もちろん、大正・昭和ともなればアメリカの魔の手が大陸などにかなり入り込んで暗躍していたので、情勢自体が支離滅裂化していた。玄洋社の活動も複雑になっていた。支那大陸にまともな国家などなかったに等しいかも・・・ おまけに石田三成-分魂までも政府中枢にいたので。。。)
※最近、東京-某~秋葉神社(善通寺-内)で顔を見せていた。
(まだ何か御役目か?・・・ )
〔緒方竹虎 ⇒ 天狗界時代の加藤清正様-御分魂〕
この御方が朝日に入社された頃、社内は二派に別れて対立、お家騒動真っ最中だった。 (#`ε´#) (◎`ε´◎ ) )`ε´( (゙ `-´)/ vs (-_-メ ((o(-゛-;) ( ̄へ  ̄ 凸 ( ̄∩ ̄#
( A=´、`=)ゞ よくこれで新聞社などやれるもの、まさに言論統制 ・・・ 権力機関~ これが戦前から今も日本をミスリードし続けている・・・
)
「村山龍平」は東京地底魔界にて成敗
~
(しかし、組織は一つの有機的生命体のようなもの。そう簡単には消えない―― )
さて、「神界-玄洋社」会場に戻って~
西園寺公のお隣が、既に紹介済み~「西園寺八郎」
〔西園寺八郎 ⇒ 黒田如水様-御分魂〕
※最後の毛利藩主の八男。
※西園寺公望の養子となり、後に長女と結婚。
※昭和天皇の側近
敗戦(1945年)の翌年、アッサリと他界~
そのお隣がお初の御登場
~
〔原田熊雄 ⇒ 母里太兵衛様の御分魂〕
※西園寺公望の晩年、私設秘書となって政界の情報収集、西園寺の意思を各方面に伝達する役割を担い、文字通りその手足として八面六臂の活躍した。 ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
敗戦(1945年)の翌年、アッサリと他界~
以上は「Tクラッシュ作戦浄化」の前までに調べていたもの。
芋づる式に繋がって来るので、結果、必然的に人物だけは集まるというもの―― (@_@)
アレもコレもと情報だけは集まってきてゴチャゴチャになりかけたが、 ヽ((◎д◎ ))ゝ
再度整理し直してチェックはしてあるので、(恐らく)これで良いかと・・・
(西園寺や玄洋社に手を付けると、巨大な海の渦
に巻き込まれていくような感があるので、情報に溺れやすいかもしれない・・・ ある意味、、、恐ろしい世界かも。。。
)
(あぁ~全く、、、西園寺-関係だけで、これだけ使ってしまった・・・ A=´、`=)ゞ )
(→その42に続く)