カムチャッカ半島と周辺山脈の封印解除
まずはカムチャッカ半島の風景を ~ (*^ー^)ノ
旧ソ連~ロシアと云えども、美しい北の国~
しかし、見ての通り、ただの山々 ヾ(▼ヘ▼;)/ ではありません・・・ (゜д゜;)
カムチャッカ半島は、“火山群半島” であり、その太平洋側は“群発地震地帯” ~
〔カムチャッカ半島地形図 & 火山位置〕 (・_・;)
※カルデラ風景
北海道の十勝沖、太平洋側で起きる大きな地震にも関係しているとか・・・
(海底を― 「千島海溝」 ―が走っていますから―― )
※スリバー(sliver)
一般的に技術用語として使われている。“細長い切れ目”が本来の意味。
〔地質学的スリバー(sliver)〕===========
北米プレートの下に太平洋プレートが潜り込んでいる。 ▲/
「中央構造線」で紹介した部分の復習 ~ (やさしい 地理のお時間) (^∇^)/
北米プレート上の北海道・千島列島には『千島前弧スリバー』と呼ばれる“巨大な地質構造ブロック”が存在している。
地質時代では西側に向かって押し上げるような激しい運動により日高山脈が形成された。
西側の応力が働く原因は、千島中部にあるプレートの裂け目である拡大軸。
現在でも 西側に向かって押し上げており 、その影響で日高山脈周辺の北海道南部では小さな地震活動が活発になっている。
※関連情報としては、太平洋ド真ん中にある「ハワイ諸島」は、毎年、確実に日本列島に接近している~ 今、この瞬間も微妙にジワジワと・・・
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実はカムチャッカ半島は、⇒陸と海底(アリューシャン側)の2本存在。 2本
※拡大
陸・海のカムチャッカ半島~ ⇒これは、火龍としての“伊豆能売神様”でした。
陸-カムチャッカ半島は、海戦史で有名なミッドウェー島を経由して、
⇒ハワイまで「海嶺」を出しています。(終着駅が観光地で有名な「ハワイ」)
※ハワイの左側にも、何か「龍」形状の怪しい地域が・・・ (考えないことにします。)
〔海嶺〕==================
⇒一般に海底山脈のことであるが、この「海嶺」が今回の浄化の大きなキーワードになっている。
狭義・広義の意味があるが、海底火山(予備軍)としての山脈。
地底奥深く、マントルからのエネルギーを放出する、世界中の海底に張り巡らされた“ホット・スポット”。
〔楽しい (≧▽≦) ~いろいろな「海嶺」説明図〕 ( ̄_ ̄ i)/
※「ホット・スポット」なる用語も出てきます。
ざっと、主な海嶺だけでも、だいたい以下(↓)のように張り巡らされています。
後の記事で世界「海蛇」地図も紹介予定~
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この海嶺の地底には。ビッシリと火龍たちが配置されている。
その火龍たちを地球中心の龍神様と、海底側から某-神様が統べられている構造。
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※この海底~某-神様が、、、「神仙道」なる世界で、“魔物の大物”、神仙ですら道を開けなければならない( ・・・ )と紹介されていた。 ( ゚ ▽ ゚ ;)
約100年ほど前の認識ですが、よ~く冷静に考えてみたら、おかしな”表現”。 (*_*)
出くわしたら、魔物に道を譲る ・・・、どういう神経しているのか ヽ((◎д◎ ))ゝ
⇒出くわしたら、ブッた斬って当然でしょうに~ (`(エ)´)ノ_彡
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次から次へといろんな情報がボロボロ出て来ることになりますが、どうせ頭が付いて行かない人が多いだろう (@_@) ・・・・・・ と思われるので、差しさわりのない部分だけ追々アップして行きます。 (-。-;)/
但し、「海嶺」次第で、世界の大陸が流氷みたいになるやも・・・ ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
⇒あなたの人生基盤が流氷の如く漂いますよ~ なんて言ったら露骨か ・・・ ( ´艸`)
〔私見〕==================
現在、世界最強の軍隊=世界経済を打ち負かすのは、意外にも「海嶺」かも――
「海嶺」が活動を活発化させたら、世界の“ご都合経済主義”は木っ端微塵になるでしょう・・・
「TTP」なる経済概念攻略さえも~
※現在の世界戦略とは、「経済」の為に、“景気”の為に、「自由化の名の下に」~は何でもやっても許されるような風潮があるでしょう。
国力の不十分 or 未熟な国々は、経済強国の策定する“枠組み”、“経済支援”の名の下に、札束で引っ叩かれるような状態が多いかと・・・
資源開発の名の下に、一般ではあまり知られていないような、強引かつ裏活動でメチャメチャになりかけている地域の国々まで・・・
(アメリカ・ヨーロッパ・支那中国・オーストラリアなど、どの国に関わらず、強者の下に~ )
誰が、その社会の「経済」・「景気」の軌道修正をするのか
※「経済」、その変化の波=“景気”とは、諸刃の剣のようなもの。
世界中が認識した時とは、もう手遅れの荒廃した後のことでしょう・・・
(-"-;A あくまでも一予測に過ぎませんが、「海嶺」が活動を活発化させたら~ とは、
⇒「プレート」が動く―― ような気がします。 (さて如何 )
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さて、北海道に流氷を送る 「オホーツク海」 とは空○の空間~
⇒正確には、樺太-豊受大神様の御神域の庭、カムチャッカ-伊豆能売神様も見守っている海。
※この広大な地域の神界イメージとしては以下のように~
千島列島の東側-千島海溝、それに続く日本海溝、伊豆・小笠原海溝の龍神の復活~
※封印解除というよりも、深海から引き出す。
既にマリアナ海溝の主-速秋津彦神様は「サイパン浄化」の折、出て来られていました。
(北マリアナ神界~日本ウナギの故郷の主です。)
(→その8に続く)