旗王冠1 ダイアナ様 ( ̄^ ̄)
「私は天国の使者、イギリス神界のダイアナだ。ここの責任者はいるか はてなマーク 」

 

  グラサン

 

 

ナゾの人 責任者 (;´Д`)ノ
「わ、私がここの責任者-ウィリアム・ブラッドフォードという者です。」

 

アセアセ  

 

※プリマス自治区の総督となったウィリアム・ブラッドフォード。

敬虔なプロテスタント信徒としても有名。子か孫も同じ名前で総督に名を連ねている。


ショボーン 「わ、我等はイギリス本国では生きて行くことが困難になり、神に導かれてこの地へ辿り着いたのです。ここは我等の“約束の地”です。」

 

ガーン 「あなた方は本当に天国の方なのですか はてなマーク、 何故このような仕打ちをなさるのですか はてなマーク 」

 


ナゾの人 責任者② (゙ `-´)/
「私もウィリアムに協力するエドワード・ウィンスローという者だ。神を信じる者としてとても受け入れられないものだ・・・ 」

プンプン 汗  


※どちらもプリマス植民地知事経験者。プリマスのページに名だたる歴史を刻んでいました。

 

 

天使星 ルシファー大天使 ( ̄ー☆
「フフフ~ 確かに手を貸したが、その後やりたい放題やっても良いとは誰も言っておらぬぞ。」

 

  パー えー

ポーン 滝汗 ポーン ガーン 叫び  (て、天使!!


天使星 ルシファー大天使 (-_-メ
「何が“約束の地”だ ビックリマーク 、ここは元々インディアン諸部族が住んでいたではないか !? 」

 

  プンプン 右矢印

 

「しかも、食い物にも困り、寒さ飢えで死に掛けていたところをインディアンに助けられた。」

 

  えー 右矢印

 

「しばらくは大人しくインディアンと協力しながらやっていた・・・ 」

 

  にひひ イヒ ウシシ


※正確には、入植後3世代~4世代目辺りからおかしな展開に・・・ くもり 雨

 

☆ワ-(ノ。・ω・)八(。・ω・。)八(・ω・。)ノ-ィ!!! 音譜  (「感謝祭」 祭 の始まり~ )

 


えー 「やがて、勝手に土地を拡げ始めた、インディアンを駆逐し始めた。挙句の果てにインディアンを騙して食事に誘って殺した。 ドンッ 」

 

「ネマスケット襲撃」「ウェサガセット虐殺」などが有名・・・ 本 おーっ! あせる


※この事件により、インディアンからの信頼は失墜したばかりでなく、それまで毛皮交易で営んでいた白人社会も大打撃を蒙った、、、とか。。。 ガーン ガーン 滝汗

 

「それを知ったインディアンは逆に距離をとり始めて逃げた。」 DASH!

 

「それをよい事に、更にお前達はつけ上がって 銃 (`∀´) ナイフ 、ついには広域インディアン撲滅戦争 爆弾 ドンッ を始めたのではないのか はてなマーク 」

 

「少しは恥というものを知らないのか はてなマーク 」

 

  ( ̄^ ̄)

 

ヾ(▼ヘ▼;) 「白人だけが人間ではないのだぞ ビックリマーク 」

 

「世界各地にいろいろな神の世界があり、神々がいる。神は白人だけを観ていた訳ではない。インディアンも観ていたのだぞ。アフリカの黒人もだ。」

 

(-_-メ 「地上では何をするも自由だ。しかし、地上を去れば、地上のツケは自ら刈り取らなければならぬ。」

 

  真顔

 

えー 「その意味が分かるな~、 どうだ !? 」

 


ひらめき電球 〔参考〕インディアンン戦争==========

もっと正確にしておけば、
⇒そもそもの白人とインディアンとの戦争は、クリストファー・コロンブスの上陸に始まる。

 

稀代の大虐殺者の異名をも併せ持つクリストファー・コロンブス〕

 

 

 

 

 

〔功績〕 祝日 クラッカー 花火

①コロンブスは中米のインディアン諸部族を艦隊を率いて数年にわたり虐殺し、その人口を激減させた。 ダウンダウンダウン 叫び

 

 

 

 

 

②インディアンたちを黄金採集のために奴隷化し、生活権を奪った為にインディアンたちは飢餓に陥り、疫病が蔓延し、その数をさらに減らした。 ダウンダウンダウン (x_x;)

 

 

 

③白人のもたらした疫病が中米のインディアンを減らしたのではなく、
⇒コロンブスによる大量虐殺が、結果、、、疫病によるインディアンの激減を招いた。

 

 

 

④アメリカ独立戦争以後、「豊かで安い土地」を求めて白人入植者が西進するようになると、当然そこに住むインディアンは邪魔者となり、これを排除しようとする合衆国政府とインディアンの撲滅戦争と化した。

 

 

 

⑤インディアンは領土を追われ、連邦政府が信託保留する土地、「保留地 (Reservation)」に押し込められることを強要され、激しく抵抗するようになった。 パンチ! ムキー ムキーッ

 

 

グッド! ( ̄へ  ̄ 凸 気に入らない奴隷は・・・

  ポーン あせる

 

 


注意 ※「先住民」なる表現は、国連・アメリカ政府、白人至上主義者たちによって、逆に世界を拘束する手段として使われるようになった。

( “先住民”-という概念の武器化)

 

※概念をバラ撒いて、余計な入れ知恵して紛争を起こさせる手法。

 

恥ずべきは白人の国々の歴史でしかないものを――

 

本当に「先住民」という概念が問題化する、しなければならないのは、⇒白人とそれらが支配した地域においてのみ。

 

実際は、自分達の歴史の闇を捨て置いて、他に問題を転化させているのが現在の世界。

 

 

いくら白人自らが正当化しても、その後ろめたさはずっと付き纏う~

⇒子からその子へ、またそこ子へ受け継がれて、余計な貯金だけ背負わされて、やがて解消=刈り取らなければならない時期が訪れる・・・ 爆弾 ドンッ

 

自らの非を棚に上げて、マスコミの前でイケシャアシャアと雄弁ぶっている白人、そのパシリの他人種も同様~

(白人以外の人種に言わせれば効果的とでも思っているのか !? ・・・ )

 

 

船 民族は移動するのが当たり前だった。

 

移動すれば“出逢い”が起こるのは必定~ ゛(`ヘ´#) vs (-""-;)/// ((o(-゛-;)

 

どのような出逢いになるかは様々~ 順縁・逆縁など。

 

 

よって、本来「先住民論」は不毛の論理、思考の呪縛・罠に過ぎない。

 

 

注意 因みに日本でも「先住民論」は不要。元々多民族国家だったから。
⇒アイヌもその一つ、出雲帝国のアイヌ。

 

アイヌ・和人なる区別を生み出す★自我★自体が、殆ど中世以降の産物なのでナンセンスでしかない。

 

※最近では、「沖縄」にまでこの手法を用い始めたもよう・・・ (-""-;)

 

(相手の出してきたカード スペード に、条件反射的に引っかかるのかどうか・・・ 沖縄を含めた日本人が、⇒犬以下であるかどうか― が試されているとも・・・ (・・;) )


⇒怨念と区別意識をつのらせて社会に不和と混乱を生じさせたいのであれば別だが――

(世界の、“楽して支配したがる連中”が喜ぶだけ♪~としか・・・ ゲラゲラ あせる )

 

 

注意 「国連」という名の下に~

世界を“人権”・“先住民族”の概念で管理・拘束しようという「人権委員会」なる組織。

 

※在-スイス・ジュネーブ

 

 

※実態は世界に不和と紛争をバラ撒いている組織。 べーっだ!  DASH! DASH! 爆弾 ドンッ むかっ ロケット
 

  チョキ 宇宙人くん

 

 

元々、スイス自体がヨーロッパ魔界の隠れ家でした。 /// グラサン グラサン 宇宙人 宇宙人くん お金お金お金 ///

世界の紛争・戦争を煽って儲けている兵器市場大国とでも。

 

平和どころか、“永世中立国”の名の影で怨念 ドクロ むかっ をバラ撒いて煽っている地域だったので、『西ヨーロッパ浄化』の折、解体して沈めたままにしてあります。 ドンッ ダウン 波

(湖と深い渓谷にしてある状態~ )

 

よって、引き上げるまで、未来永劫~スイスからはまともなモノは出て来ないでしょう。 グッ

 

ここに置かれている“国連機関”など、詐欺師の本部みたいなところ―― (^O^)/

 

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(→その4に続く)