バイエルン-ヤドヴィガ・ヤギェロンカ (;´Д`)ノ
「あ、あの・・・・・・ 私も、その日本神界へご一緒できないものでしょうか はてなマーク ・・・ 」

 

 ラブ ラブラブ 右矢印 右矢印 右矢印 キラキラおとめ座キラキラ

 

「その・・・ キラキラ光っていらっしゃるヒミコ様は最高でございますわ。できれば御側に~ ドキドキ 」

 

 

ピンク薔薇 アレクサンドリーネ様 (。-人-。)
「それはならぬぞ、ヤドヴィガ。そなたは既にゲルマンのドイツ神界入りと決まっている。」

 

 グラサン パー NG

 

「趣味や好みで神界に入れる訳ではない。」

 

えー 「それに日本神界に行きたがる神々も多いのだ。希望が全て叶う訳ではない。世界の中心にあるとすれば、それだけ条件も厳しくなることは心せよ。」 ムキー

 


星 ヒミコ様 ( ̄▽+ ̄*)
「ヤドヴィガ、そなたが神々の世界、新しい御役目に慣れて、それでも日本神界に行きたいと思うのであれば、いつかは叶うかもしれない。」

 

ヒミコ05 ウインク

 

「もしくは、ドイツ神界で新しい世界に気付いて、それで満足するかもしれない~ それからでも良いのではないのか はてなマーク 」

 


元ポーランド王-ヤドヴィカ ゛(`ヘ´#)
「私と同じ名を持つヤドヴィカ、やっと神々と出逢えた、その世界に迎え入れて頂いたのです。我がままを言ってはなりませぬ。」

 

 ムキー

 

 

オードリー・ヘプバーン様 (・・;)
「ヤドヴィカ、あなたの望みを否定しているのではありません。神界に引き上げるには、それなりの目的・理由があってのこと。それを元に配置を決めているのですから。」

 

オードリー01 ニヤリ

 

 

バイエルン-ヤドヴィガ・ヤギェロンカ (;´▽`A``
「も、申し訳ありません。出すぎた事を申し上げてしまいました。」 ショボーン

 

 

 

ブーケ1 マリア・テレジア様 o(^-^)o
「ヤドヴィガ、まずはそなたに身近だった、このゲルマン-ドイツ神界で慣れるがよいでしょう。恐らく、新しい世界に目覚めて慣れるのに大忙しかもしれないわ。」

 

マリアnew02 パー


「日本神界であれば尚更でしょう。今までのあり方、身に付けてきたものが通用するとは限らないので。」

 

 

びっくり バイエルン-ヤドヴィガ・ヤギェロンカ (゚ー゚;
「ハイ、仰せの通りに従います。」

 


ナゾの人手裏剣 アイヒマン様 (-。-;)
「ヤドヴィガ、マリア・テレジア様の仰られる通りです。このドイツ神界は西方の要の神界の一つです。確かに慣れるには目新しいモノが多すぎるかもしれません。」

 

 真顔

 

「今まででしたら、まず天使界でお役目に慣れて頂いてから、必要であれば各神界へ上がるのが普通でしたが、今回は思い切って、一度に大勢を神界に引き上げられたようです。」

 

「その分、それだけ忙しくなるでしょう。」

 

「あなたはまだ恵まれたコースと言えるでしょう。」

 

えー 「私なんかは、地上にいた頃は、大変な連中の相手をしていました。おまけにシラミと疫病の相手まで。」

 

 シラミ03 シラミ02

 

ショボーン 「その内西の果て、更に海の向こうに連れて行かれたかと思えば、いきなり砂漠の国に連れて行かれて、訳が分からない内に縛り首になって、暗い世界を彷徨っていましたぞ・・・ 」

 

おばけくん アイヒマン05 オバケ

 


バイエルン-ヤドヴィガ・ヤギェロンカ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
「エッ、し、シラミに疫病・・・ 縛り首・・・ トンデモありませんわ。。。 」

 

 ガーン あせる

 

 

ナゾの人手裏剣 アイヒマン様 パー (。-人-。)
「そうでしょう、そうでしょう~ あなたは私よりマシなコースで、大女神様のマリア・テレジア様と出逢われたのです。これはチャンス~というほかはないでしょうな~ 」

 

アイヒマン07 ウインク

 

 

バイエルン-ヤドヴィガ・ヤギェロンカ ( ;゚─゚)ゴクリ
「た、確かにチャンスでございますわ。ただ、マリア・テレジア様はカミソリのように怖そうな感じもしますわ・・・ 汗 」

 

キョロキョロ 

 


ナゾの人手裏剣 アイヒマン様 (^_^)
「カミソリとは切れ味鋭い~洗練されているということでしょうな。地上にいた頃の歴史を振り返ってごらんなさい。洗練されていなければ、すぐに消えて行ったと思いますが・・・ 」

 

「力、能力なども洗練させなければ使い物になりません。あなたのご趣味のファッションもそうなのではないのでしょうか はてなマーク 」

 


バイエルン-ヤドヴィガ・ヤギェロンカ !(´Д`;)
「そ、そうでしたわ。」

 

 (゚_゚i)

 

 


ブーケ1 マリア・テレジア様 o(^-^)o
「ギーゼラ、ロミー、それに新しく入ったマリア・テレサ、ヤドヴィガの事をよろしくネ ビックリマーク ~ 」

 

マリア・テレジア02 ウインク

 

 

ギーゼラ(元皇女)様 (`・ω・´)ゞ
「畏まりました。お任せください。」

 

 パー ニコニコ

 

 パー ニコニコ   パー ニコ

 

 

※ギーゼラ・フォン・エスターライヒ
オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と皇后エリーザベト・シシィの第2皇女。

 


(いわゆるシシィ様の娘-次女だった人物)

 

ルドルフ皇太子と三女マリー・ヴァレリーの姉。


※マリー・ヴァレリー様(↓) ⇒現-北極紫微宮神界の女神様(素戔嗚尊様の御分魂)。

 

 星空 おとめ座星

 

〔左:ギーゼラ様 と 右:マリー・ヴァレリー様〕

 

姉=第1皇女(↓)はゾフィー皇女(ゾフィー・フォン・エスターライヒ)であるが、2歳で病死。

 

 天使 アップ

 


ピンク薔薇 アレクサンドリーネ様 (*^ー^)ノ
「カール大帝には、ドイツ神界にてマリア・テレジア様を支えて頂きます。宜しくお願いします。」

 

 ニコ

 

 

まじかるクラウン カール大帝 (o^-')b
「御任せあれ。」

 

 グッド! グラサン

 

 

(→その66に続く)