主力-幽霊艦隊にも爆撃機編隊が襲い掛かっていたようでした。 ☆彡 ☆彡 ☆彡
ヾ(▼ヘ▼;)
ヾ(▼ヘ▼;)
ヾ(▼ヘ▼;)
(-_-メ
(-_-メ
艦隊はバリアで防戦しながら応戦~
幽霊艦隊上空~アンダーソン基地近くまではF2と敵戦闘機・爆撃機編隊とのドッグファイトが繰り広げられていました。
ヾ(▼ヘ▼;)
フリー軍団が駆け付けて応戦~ 斉天大聖は3000の分身を出して応戦、叩き落し~
花の慶次 ヽ(`Д´)ノ
「我等も行こう 宇宙白兵戦用ライト・セーバーに切り替えろ すれ違い様に斬り落とす 」 ~と遊撃隊を率いて飛び出し。
マダム・ポンパドゥール (°д°;)
「エッ あれに体当たりをするのですか? そ、そんな ~ 」
ジャンヌ。ダルク様 (゙ `-´)/
「バカ者 何を言っている 近づいて斬るだけだ。 あの程度ならスピードは我等が遥かに上だ、小回りも効く。 行くぞ 独り残ったら標的にされるだけだぞ 」
マダム・ポンパドゥール (´_`。)
「そ、そんなに速くは ~ 」
ジャンヌ。ダルク様 (#`ε´#)
「貴様が乗っているのは神馬だ ロバではない!! 分からなかったら神馬に頼め。 後は近づいてライト・セーバーを勝手に振り回していれば良い 但しぶつかるなよ。」
( ̄□ ̄;)
もたつくマダム・ポンパドゥールの側をつむじ風が通り過ぎたようでした。
「一丁上がり ~ 」と斉天大聖~ ('-^*)/
さらに今度は突風~
「私も2連ゲット ~ 」とカーリー女神~ (*^o^*)
マダム・ポンパドゥール ヽ((◎д◎ ))ゝ
魔物軍団がマダム・ポンパドゥールを見つけて寄ってきたようでした。 (`∀´) (-_-メ
「どいたどいたオバチャン~ ジッとしていると魔物に狙い撃ちされるよ どいた ~ 」
とナタク。。。 ( ̄へ  ̄ 凸
マダム・ポンパドゥール (@_@)
「オ、オバチャン ・・・ 」
( ̄_ ̄ i)
いきなり魔物超接近~ ヾ(▼ヘ▼;)
(目の前に、イキナリ空間から顔がワープ・アウトしてきたような感じ・・・ )
マダム・ポンパドゥール
「ヒェ ~~~ 」
ライト・セーバーを振り回して 、かろうじて離脱~
ヾ(▼ヘ▼;)
その間も本隊-ジャンヌ・ダルク様に追い着くまでフリー軍団が周囲を飛び廻ってガード。
(生物学的には、マダム・ポンパドゥール←魔物←フリー軍団と餌を狙う“食物連鎖”みたいな感じ。)
ジャンヌ・ダルク様 ヽ(`Д´)ノ
「バカ者 だから言ったであろう。モタモタするなと ~ 」
マダム・ポンパドゥール 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
UFO vs 戦闘機のようなもので、遊撃隊がサッと接近、急停止しながらニアミス状態の戦闘機・爆撃機を斬り落としていったようでした。
有賀幸作-旗艦大和艦長 (;^_^A
「敵機壊滅、アンダーソン基地も消滅したようです。 しかし、本艦隊がまともに奇襲攻撃を受けたのは初めてですな。」
伊藤整一司令 (-。-;)
「フン、魔界と戦争をしているのだ。そういうこともある。 しかし、もはやかつての連合艦隊ではない。装備、策も複数手を打ってある。 本艦隊は防御スクリーンで無傷に等しい。」
(・_・;)
「敵太平洋艦隊の方はまだシブとくやっているようだな。 手を回したいがコチラが先だ。山口さんとコスモファルコンに頑張ってもらおう。」
ヾ(▼ヘ▼;)
ヾ(▼ヘ▼;)
ヾ(▼ヘ▼;)
敵太平洋艦隊の上空では敵戦闘機編隊とコスモファルコンの大空中戦が行われていました。
数では敵が上(?)、質・能力ではコスモファルコンが上(元々宇宙戦闘機ですから)。
宇宙空母艦隊-山口多聞司令 (-"-;A
「時間がかかり過ぎる。 空母を急降下させて一気に敵-太平洋艦隊を消滅させよう。」
(・_・;)
部下 (゙ `-´)/
「司令、巨大なビームが敵艦隊に超接近しています 」
宇宙空母艦隊-山口多聞司令 ( ̄□ ̄;)
「何 ・・・!!コスモファルコン全機上空へ避難 大至急だ 急げ どこからだ?」
部下
「南太平洋、タヒチ方面からです。」
※タヒチ ⇒フランス領ポリネシア
←地図、右端
宇宙空母艦隊-山口多聞司令 (*_*)
「タヒチ?・・・・・・ 波動砲 ヤマトか 」
敵太平洋艦隊消滅 敵戦闘機ほぼ全滅~
部下
「宇宙戦艦ヤマト-三船艦長より入電です。」
宇宙戦艦ヤマト-三船敏郎艦長 (*^ー^)ノ
「宇宙戦艦ヤマトの三船です。予告も無く波動砲を発射してしまい申し訳ありません。幽霊艦隊の伊藤司令からの御依頼も頂きましたので奇襲を行わせて頂きました。」
宇宙空母艦隊-山口多聞司令 (;^_^A
「御協力ありがとうございました。というか間一髪で驚きましたな。宇宙戦では十分あり得ることですが。」
[イ-58]原潜機動部隊はアサン地区のアプラ港-海軍基地にも急行~
地底破壊魚雷で海底から基地を粉砕、消滅させたようでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(→その6に続く)
ヾ(▼ヘ▼;)
ヾ(▼ヘ▼;)
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(-_-メ
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艦隊はバリアで防戦しながら応戦~
幽霊艦隊上空~アンダーソン基地近くまではF2と敵戦闘機・爆撃機編隊とのドッグファイトが繰り広げられていました。
ヾ(▼ヘ▼;)
フリー軍団が駆け付けて応戦~ 斉天大聖は3000の分身を出して応戦、叩き落し~
花の慶次 ヽ(`Д´)ノ
「我等も行こう 宇宙白兵戦用ライト・セーバーに切り替えろ すれ違い様に斬り落とす 」 ~と遊撃隊を率いて飛び出し。
マダム・ポンパドゥール (°д°;)
「エッ あれに体当たりをするのですか? そ、そんな ~ 」
ジャンヌ。ダルク様 (゙ `-´)/
「バカ者 何を言っている 近づいて斬るだけだ。 あの程度ならスピードは我等が遥かに上だ、小回りも効く。 行くぞ 独り残ったら標的にされるだけだぞ 」
マダム・ポンパドゥール (´_`。)
「そ、そんなに速くは ~ 」
ジャンヌ。ダルク様 (#`ε´#)
「貴様が乗っているのは神馬だ ロバではない!! 分からなかったら神馬に頼め。 後は近づいてライト・セーバーを勝手に振り回していれば良い 但しぶつかるなよ。」
( ̄□ ̄;)
もたつくマダム・ポンパドゥールの側をつむじ風が通り過ぎたようでした。
「一丁上がり ~ 」と斉天大聖~ ('-^*)/
さらに今度は突風~
「私も2連ゲット ~ 」とカーリー女神~ (*^o^*)
マダム・ポンパドゥール ヽ((◎д◎ ))ゝ
魔物軍団がマダム・ポンパドゥールを見つけて寄ってきたようでした。 (`∀´) (-_-メ
「どいたどいたオバチャン~ ジッとしていると魔物に狙い撃ちされるよ どいた ~ 」
とナタク。。。 ( ̄へ  ̄ 凸
マダム・ポンパドゥール (@_@)
「オ、オバチャン ・・・ 」
( ̄_ ̄ i)
いきなり魔物超接近~ ヾ(▼ヘ▼;)
(目の前に、イキナリ空間から顔がワープ・アウトしてきたような感じ・・・ )
マダム・ポンパドゥール
「ヒェ ~~~ 」
ライト・セーバーを振り回して 、かろうじて離脱~
ヾ(▼ヘ▼;)
その間も本隊-ジャンヌ・ダルク様に追い着くまでフリー軍団が周囲を飛び廻ってガード。
(生物学的には、マダム・ポンパドゥール←魔物←フリー軍団と餌を狙う“食物連鎖”みたいな感じ。)
ジャンヌ・ダルク様 ヽ(`Д´)ノ
「バカ者 だから言ったであろう。モタモタするなと ~ 」
マダム・ポンパドゥール 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
UFO vs 戦闘機のようなもので、遊撃隊がサッと接近、急停止しながらニアミス状態の戦闘機・爆撃機を斬り落としていったようでした。
有賀幸作-旗艦大和艦長 (;^_^A
「敵機壊滅、アンダーソン基地も消滅したようです。 しかし、本艦隊がまともに奇襲攻撃を受けたのは初めてですな。」
伊藤整一司令 (-。-;)
「フン、魔界と戦争をしているのだ。そういうこともある。 しかし、もはやかつての連合艦隊ではない。装備、策も複数手を打ってある。 本艦隊は防御スクリーンで無傷に等しい。」
(・_・;)
「敵太平洋艦隊の方はまだシブとくやっているようだな。 手を回したいがコチラが先だ。山口さんとコスモファルコンに頑張ってもらおう。」
ヾ(▼ヘ▼;)
ヾ(▼ヘ▼;)
ヾ(▼ヘ▼;)
敵太平洋艦隊の上空では敵戦闘機編隊とコスモファルコンの大空中戦が行われていました。
数では敵が上(?)、質・能力ではコスモファルコンが上(元々宇宙戦闘機ですから)。
宇宙空母艦隊-山口多聞司令 (-"-;A
「時間がかかり過ぎる。 空母を急降下させて一気に敵-太平洋艦隊を消滅させよう。」
(・_・;)
部下 (゙ `-´)/
「司令、巨大なビームが敵艦隊に超接近しています 」
宇宙空母艦隊-山口多聞司令 ( ̄□ ̄;)
「何 ・・・!!コスモファルコン全機上空へ避難 大至急だ 急げ どこからだ?」
部下
「南太平洋、タヒチ方面からです。」
※タヒチ ⇒フランス領ポリネシア
←地図、右端
宇宙空母艦隊-山口多聞司令 (*_*)
「タヒチ?・・・・・・ 波動砲 ヤマトか 」
敵太平洋艦隊消滅 敵戦闘機ほぼ全滅~
部下
「宇宙戦艦ヤマト-三船艦長より入電です。」
宇宙戦艦ヤマト-三船敏郎艦長 (*^ー^)ノ
「宇宙戦艦ヤマトの三船です。予告も無く波動砲を発射してしまい申し訳ありません。幽霊艦隊の伊藤司令からの御依頼も頂きましたので奇襲を行わせて頂きました。」
宇宙空母艦隊-山口多聞司令 (;^_^A
「御協力ありがとうございました。というか間一髪で驚きましたな。宇宙戦では十分あり得ることですが。」
[イ-58]原潜機動部隊はアサン地区のアプラ港-海軍基地にも急行~
地底破壊魚雷で海底から基地を粉砕、消滅させたようでした。
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(→その6に続く)