天照皇大神様関係の浄化－（その８）鹿児島沈没～水洗い、再浮上～作戦

場面は鹿児島県上空～　衛星軌道上。




ゼウス神、シヴァ神、オーディン神がマルドゥク神の下に集まっていました。

　(-。－；)


　(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ


　(-_-メ



マルドゥク神 (-。－；)
「そろそろかな・・・　」

　　


マルドゥク神軍を中心にして、ゼウス神、シヴァ神、オーディン神が正三角形 ▲ を形作る位置に移動。


マリア・テレジア様
「地上の神軍は全てエリアから撤退したかしら？」




部下
「はい、既に移動、撤退完了です。　ポセイドン神様も既に海底で待機中でいらっしゃいます。」

マリア・テレジア様
「マルドゥク神様に御伝えして、OK～と。」


マルドゥク神軍に宇宙のエネルギーのようなものが集まり始めていました。
（ちょうど宇宙戦艦ヤマトの波動砲充填のような感じ。）

　　



周囲の三大神様たちも存在感を無くしたかのような、静かな状態・・・

　




ついにマルドゥク神軍より巨大な衝撃波のようなものが放出され、鹿児島県へ～




合わせて三大神様たちからも衝撃波のようなものを発射～







　　　　　　　　　





宇宙→地上への逆風穴－吸い込みのような流れが鹿児島県にクラッシュ！！





鹿児島県の陸の部分がクラッシュして 浮いたような状態へ～

２～３度の衝撃波で陸の部分が粉々に打ち砕かれていたようでした。

　

　




ここで海底のポセイドン神の動き～



海底岩盤を揺らし始めたようでした。


その海底から地底深くではヘーパイストス神 が地殻に衝撃波を送り込んでいました。






かつて鹿児島県であった陸が海中に没し始めていました。

　

　



周囲の神軍・神界がこれを静かに見守っていたようでした。



海底の爆発もポセイドン神とヘーパイストス神により急速に鎮められていました。


都城～水俣辺りが断崖絶壁になっており、荒波が打ち付けられていました。

　

　




性空上人様は静かに読経されていらっしゃったようでした。 (｡-人-｡)

　




マリア・テレジア様
「海底の状況はどのように？」



（※マリア・テレジア様　参考イメージ）


部下
「ポセイドン神様とヘーパイストス神様により鎮静化し始めています。」


ヒトラー様 ヽ(;´ω｀)ノ
「これから再浮上させますが、上手く浮上して元に戻せるのでしょうか？」

「全然違う地形になっていたりとかはないのでしょうか？　壊すのだけは簡単ですけれど・・・　」


マリア・テレジア様
「計画では殆ど元の形に戻すそうよ。　だからマルドゥク神様と霧島の大山津見神様の御力も貸して頂くことになっているわ。」

「最後の仕上げもアート（芸術）よ。マルドゥク神様に木星の強大な重力を使って陸を牽引して頂けるそうなの。」




ヒトラー様 ヽ((◎д◎　))ゝ
「木星の重力 ・・・　　一体どうやるのか？さすがにそこまでは理解ができませんな・・・　」

　


（→その９に続く）