Sさん「・・。で決定と言う事で他に何か無ければこれで・・。」
「会社の前の木にイルミネーションしたいんだけど!」
・・・・・。
「あの木をライトアップしたい!」
T「一応、聞きますが、あの大きい木ですか?」
「それしか木はねーけど?」
T「3メートル位あるように見えるんですが・・・」
「あるねえ!」
T「手の届く範囲なら良いと思いますが・・・。」
「全部だよ~。」

「こんな感じにしたい!」
K「冗談ですよね?」
T「こう言うの好きだから本気ですよ・・。」
Y「業者使ってですよね?」
「え?梯子あったよね?」
Y「ありますけど3メートルは無理ですよ!」
「梯子からか・・・。Sさん梯子買っておいて。」
一同「反対です!!!」
満場一致で反対であった。
ロマンの欠片も無い奴等である。
クリスマスと言えばイルミネーションだ。
イルミネーションとケーキとケンタッキーが無いと、
クリスマスなど意味がないでは無いか。
「イルミネーション、満場一致で反対されたんだけど!」
鈴⚫「でしょうねえ・・・。」
「おめー的にはどうよ?」
鈴⚫「バカバカしくて大好きです!」
「さすが!違いの分かる女だな!見直した!」
鈴⚫「惚れ直しました?」
「おうおう!ところで、おめー。高い所どうよ?!」
鈴⚫「やっぱ反対していいですか?」
「何もおめー1人にやらせるとは言ってねえ。自分も手伝う!」
鈴⚫「私、女の子ですよ?そこそこに、お年頃ですよ?」
「作業着も買ってやる。なんならクリスマスにプレゼントも、
買ってやろう。」
鈴⚫「やります。M木も騙して連れて行きます。」
被害者M木の誕生した瞬間である。
しかもM木は元柔道だか、剣道だかやってたはずだ。
これは良い戦力が手に入った。
これからネットでイルミネーショングッズを漁ろうと思ったが、
鈴⚫が、まず実物を見た方が良いと言うので、
今日、ホームセンターで見てくる手はずである。
「絶対やるからな!!」

あー。あと好きな野菜はピーマンです。