最近時間を見つけては
マジメに練習してます
適当にボールを打ってるクセが
強く根付いてるので
直すのメチャメチャ大変
加えてダイゴ先生厳しいんで
インパクトの形のとき
苦し過ぎて顔が歪む 笑
クセはね
なかなか抜けませんよ
でも、良いスイング目指すには
何回も何回も身体に覚え込ませながら
ボールを打たないといけません
身体に動きを覚えこませること
この動き合ってる?
この動きは違う?
自分ではわからない部分は
何度も主人に確認しながら
何とかそこに降ろしてこれるよう
何度も素振りをしながら
ボールを打つ
この時ナイスショットを目指しちゃいけません
自分がしようとする動きを
ボールがあっても出来るかどうか
それが大事なのです
そうそう
衝撃的なことが判明したのです
にゃ、にゃ、にゃんと
わたし
老眼?
( ゚ ▽ ゚ ;)
昨日の夜のことなんですけどね
ネックレスについたタオルの糸を取ろうと思い
ネックレスを引っ張りながら取ってたら
あれ?周りについてる白っぽいの何?
一生懸命見ようと思うものの
見えない・・・
待てど暮らせど焦点が合わない
ずっとボヤけたまんま
え?老眼?
ハハハ~、まさか 笑
そう思って近くにあった容器の文字を
目の前に持ってくると
キャーーーーーーーっ!
二重になってる Σ(゚д゚;)
離してみたら
残念なことにスッキリ見える
軽くめまいを覚えながら
主人にこのことを伝え
『眠いから二重に見えるんかな?』
と一縷の望みを胸に秘めながら言うと
『そりゃ老眼や、ハッハッハッ!』
あーーーーーーーーーー、マジか
とうとう来たか、私に老眼が (T▽T;)
視力が唯一自分の中で自慢出来るとこで
誇りにさえ思っていたのに
これから私、何を取り柄に生きて行けばいいんやろ、、、
老眼
チッ、もっと良い言葉にしてくれればいいのに ( ̄へ  ̄ 凸