確率に苦手意識をもつ人は実に多い。
これは、確率が分数で扱われたりするからだろう。
確かに何かのギャンブルをするときに、
いくつもの種類がある『あたり』の確率を知ったところで
どの方法で賭けるのが1番いいのか分からない場合がおおい。
さらに、
「実際に確率をつかって当たる割合を知ったところでなんやねん」
と思うかもしれない。
実際にギャンブルで当たる確率を知ったところで
それが実際の儲けにつながるかどうか。
この当たる確率と儲けの関係を
分かり易くしてくれるのが【期待値】という概念だ。
期待値は慣れればとくに難しいものでもない。
とにかく細かい理論とかは気にする必要はなく、
使い方を覚えてしまえば、ギャンブルではなくてはならない指針、
言うなれば勝利への道しるべになるのだ。
実際に期待値の例を1つ。
期待値とは字のごとく、例えばある金額が当たる確率が分かれば、
自分が最終的に儲けをいくら出せるのかという、
期待できる儲け(値)をだせる。
もちろんこれはあくまでも計算上なので、
実際には様々な結果がありえるのだが、
どの賭けが有利かの道しるべにはなるのだ。
あるギャンブルを5回行うとする、1回につき
①10万負ける確率が5分の2、10万勝てる確率が5分の1、
1万勝てる確率が5分の2
②60万負ける確率が5分の2、50万勝てる確率が5分の2、
10万勝てる確率が5分の1
この2つの賭けのうち、損がすくないのはどちらか。
一見、後半の方が負ける金額も大きいが、
勝てる金額と確率も大きく、利益まででそうである。
ここで実際に期待値の計算を使って確認をしてみよう。
要は、それぞれの金額をそれがでる確率に賭けて、
それらを加えたら期待値がでる。
①の場合、
-10万×2/5+10万×1/5+1万×2/5=-1.6万
②の場合、
-60万×2/5+50万×2/5+10万×1/5=-2万
となり②の方が損が大きいとわかるのだ。
今回の例はとても単純なので、
いちいちこういう計算をしなくても想像がつくっていう人も多いだろう。
しかし、実際のギャンブル(カジノ)などではもっと複雑になる。
その中で、どの賭けをすればいいのかを
教えてくれるのがこの期待値の計算だ。
そもそも期待値はカード(トランプ)の
ゲームから生まれたと言われている。
このことからも期待値がギャンブルの有利、不利を
確実に判断できる方法だということがわかる。
保険や株などでもこの考え方が活かされているので、
期待値という概念がいかに世の中に浸透しているのかが分かるだろう。
ちなみに、
日本の公営競馬の期待値は75%~80%しかないと言われている。
これも、この期待値の計算でだした結果であり、
日本中央競馬会がどれだけズルいかがばれてしまったw
にも関わらず、競馬をやっている人口はかなり多い。
この要に、もっとペイアウト率が高いギャンブルを行わないと
損しかしないのはわかるだろう。
それから、どうして世界中で
カジノをやる人口が増え続けているのかも分かるだろう。
オンラインカジノは自宅のパソコンでできるのが最大の強みだろう。
もちろん、パソコンのよこに大量のメモ帳を準備できるw
後は相手の出し方をみて、ゆっくり予想をして、
たまにはちょっとした計算をしてすこしでも
多く儲かる方向へもっていくだけだ。
もちろん、ペイアウト率がかなり高いので
いちいち細かいことを気にせずして、勝てるときは勝てるのだ。
そして、勝てる金額もかなり大きい場合があるのも魅力ですね♪