【未来は心配しない方が幸福になれる】

未来に期待するか、心配するかで違ったものになる。未来は、心配しない方が幸福になれる。人間は、どうしてもネガティブなものに眼を奪われがちになるものだ。感じる恐怖が大きいほど、恐怖から目が離せなくなり。そこから離れられなくなる。まだ起きていない未来に対しても同じで、未来に期待を持って考えるか心配で苦しむかで結果が違ってくるのだ。しかし、人間は自然に任せていたら、結局はこの恐怖に飲み込まれてしまう。未来に対して期待だけ持ち恐怖を持つことなく生きれば、今を充実したものに変えられる。反対に心配で生きる人には、今が暗いものになってしまうのだ。





【恐怖とは妄想が作り出すもの】

まだ起きてない未来を心配したり、過ぎ去ってしまった過去を悔んだするのは、全く意味の無いことだ。未来は、実際に起きるかどうか判らないことであり、過去は、記憶の中にしか無いものである。つまり、どちらも今の現実には存在しないことなのだ。しかし、人は誰もが、こうした現実ではないことを、あたかも現実のように感じ恐怖してしまう。これを妄想という。妄想は、ただそれだけであればいいのだが、この妄想が、次々と新しい妄想を生み出し、拡大していくのだ。これが、人が道に迷う原因となる。