今日の仕事は頭を使って楽しかったので
夕飯の席で私は娘にこんなふうに話を切り出した
👩「今日のプログラミングは、頭を使って目が冴えたわー」👀
すると、すかさずツッコミが返ってきた
👧「頭が冴えたんじゃなくって?」🧠
たしかに!
私としては、頭フル回転で眠くならなかったというニュアンスだったんだけど
娘の言語感覚は鋭いなと思った
👩「語彙力あるね。なんか難しい本でも読んでるの?」
👧「それは小5でやめた。今、知能は裁縫に全振りしてる」
何だか、キッパリ言い切っていて清々しい
…が、「小5でやめた」と聞いて、不登校から抜け出すために中受を頑張っていたことを思い出す
あの時、娘は決壊した
まだ記憶が強く残ってるんだと改めて思った
思い出すと私の胸も苦しくなる
それに耐えきれず、「もう、次のステージに進もう」と言ってしまった
そして、裁縫に全振りとな!?
そうだ、児童精神科の先生に、「学校のことは忘れて、振り切ってしまっていいですよ」と言われたことを思い出した
振り切るって、好きなことをしてパーっと過ごすこと
娘は4月から気持ち悪いと訴えていて、病院を転々とした
かかりつけの児童精神科では、「ストレスが身体化しています」と言われた
「ストレスが体の不調として現れていて、本人は、明確な体調不良を感じています」ということだった
やっと納得感があった
学校に行かなきゃなのに、行けない状態
娘はそんな自分を責めて、学校を休んでるのに、心身は休めていない状態が続いていたんだ
これはアクセルとブレーキを同時にベタ踏みしているようなもので、すごく疲れるだろう
もう学校のことは忘れよう
と言っても簡単には忘れられないが
それでも忘れよう
健康が一番大事だから
裁縫に全振り、いいじゃない!