2月1日は、2年前の中学受験のことを思い出しました


娘と新宿のオカダヤ(裁縫のテーマパーク)に向かっている時に、ふと受験の話になりこんなやり取りをしました


「2年前の自分に何て言いたい?」と聞いてみたら


「(人生、)楽しいよ、と言いたい」らしいです


入学直後は学校に慣れるまでとても大変でしたし、最近は「1人でコスプレするのが寂しい」なんてぼやいていたりします


でも、根っこにあるのは「楽しさ」のようです


▼裁縫のテーマパークを満喫する娘



小1から不登校が始まり、中学はどうしようか家族で考えました


学区内の中学に通う将来は見えなかったので、私立受験を目指すことにしました


小4から塾に通い始めて、勉強はそこそこ順調でした


しかし、小5の秋にプツリと糸が切れてしまい、勉強どころでなくなりました


いま思えば、あの時目指していた受験は、不登校という否定すべき現状からの脱却が目的になっていました


10歳そこそこの子が背負う荷としては重すぎました


そう仕向けたのは私と夫でした



小6の夏、偏差値・学歴という土俵から降りることを決めました


命と健康を守るためにはそうするしかなかったのですが、振り返ってみると最善の選択でした


私は最後まで取っておいたカードを切りました


この学校なら娘が通えるんじゃないかと思い、この一校だけを受験しご縁がありました


今は、週に1〜3日通っています


偏差値・学歴とは遠い世界にいます


そんな中、娘は裁縫にのめり込んでいて、高校以降の進路は服飾を目指しています


服飾って、クリエイティブ系なので厳しい世界だと思います気づき


進学はそうでもなさそうだけど、職としては厳しい世界キラキラ


でも、進路は娘が自分で決めるものなので、私のスタンスは“応援するのみ”ですニコニコ


裁縫はお金がかかるので、応援という名の資金提供を惜しまないと腹を括りましたガーン



そう言えば、最近読んでいる本『すごい習慣』に、幸福度を構成する5つの要素の影響度は、この順番になっていると書いてありました


健康 > 人間関係 > 自己決定 > 収入 > 学歴


収入・学歴より、自己決定の方が幸福度に影響が大きいらしいです


「親が良かれと思って、高収入・高学歴に仕向けるより、子どもの自己決定で進路を選ぶ方が、子どもは幸せになれる」というポリシーで間違っていないんだなと答え合わせができました気づき


自分で決めたことには努力を惜しまないし、達成したときの幸福度も高いそうです


そして何よりも大事なものは健康なので、私は筋トレをがんばろうと思います筋肉ダンベル