娘が不登校になったとき、私には3つの選択肢があっことに気付けなかった
①娘(他者)を変える
②私(自分)を変える
③環境を変える
当時は、娘を変えるの一択で、どうにかして学校に行かせることばかり考えてた
長らくこれを続けたけど、全くうまくいかなかった
年度はじめの数日とか行事に参加できたりとか、全くのゼロではないんだけど…
それにしても、不登校を否定し続け、娘を責め続け、学校へ行かせることができない自分をみじめに思い続ける苦しい時間だった
人を変えることはできないって聞くけど、自分の子どもは変えられるとでも思ってたのかなぁ!?