娘は小学生6年間の不登校を経て、4月から中学2年生になる
学区内の中学に行く未来は見えなかったので、1校だけ受験して、中1は、前期も後期も半分以上登校した
あの学校に行かない娘が学校に行ったよ
娘はミラクルな奇跡を起こした
1年を振り返って、娘はこんなことを言ってた
「もう中2?もうちょっと中1でいたい」
「1年間色々ありすぎた」
「◯◯ちゃんと、新1年生の教室にカチコミに行くって話してる」(怖い先輩という感じはなく、不思議ちゃん2人って感じ)
こんな風に話す娘を、1年前には想像できなかった!
学校の環境と、先生とクラスメイトの出会いがよかったのかな、と思う
でも、1週間先の始業式の日の天気が雨らしく、ギャフンってなってる
先のことを考えてるんだなー、と感心するやら、そんなに先のことを考えなくても、と呆れるやら
きっと本人は先のことを考えずにはいられないんだよね
始業式に行く予定なんだな〜
ほぅ〜