学校に行ったとか、行かなかったとか


期末テストを受けたとか、受けなかったとかで


一喜一憂した1週間だった



夏休み明け早々に期末テストで


そのテスト1日目が娘は夏休み明けの初登校だった


ほっとした



ところが2日目は前日の習いごとを休んでまでテスト勉強もしたのに、朝、布団から出てこなかった


なんとか朝ごはんを食べて


テストを受けに行くよう促したけど


行かないので私がブチギレた


言ってはいけないことを言ってしまった


ストレス溜まりすぎだし


娘に入れ込みすぎ


ほとほと嫌になった



なんだかんだで


1週間で3日も行った



無理して学校に行くことはない


でも行けるなら行った方がいい


と思い続けてる


行けるなら行った方がいい


と言う気持ちが強すぎる


この思いが私自身を一喜一憂させるし


娘にとってはダブルバインドな母親だろう


1番良くないやつ



不登校は娘本人の問題(課題)


と言うことは分かってる



娘は自分の力で人生を歩んでいく力を持っている


そう信じてる



でも一喜一憂してしまう


一喜一憂と私のモットーの「人間万事塞翁が馬」は真反対だよ!