娘の夏休みの宿題に
調べ学習がある
テーマの中で
自分の興味があることを
調べれてまとめる感じのもの
娘は好きなことを調べて
すごーい細かい絵と
すごーい細かい字で
紙が埋まった
精神科医の本田秀夫先生が
「宿題は百害あって一利なし」
と言っておられるのが
救いだった小学生の頃から
娘の様子は変わったなぁ
小学校のことを
「枠にはめられる感じが嫌」
と言っていたけど
この調べ学習は
枠の中で好きなことを自由にやった
これから字をペンで清書するつもりのようで
「と、とりあえずこのままでも提出できるから
他の宿題を進めよう」
と言ってしまった
なんだかんだで
進捗管理をしてしまう