娘が脱不登校宣言しました
私はもう不登校じゃない
週2日しか行ってないけど
学校楽しいもん
娘としては
登校日数より
学校に楽しく行ってるかどうか
それが問題だと言ってる
文科省の定義じゃなくて
娘本人の定義でそう思ってる
というのがポイントだと思う
周りの基準で評価するんじゃなくて
自分の基準とか軸とかを持っている
ということなので
私の目が飛び出しそうです
登校頻度のことは
娘と先生の間で
会話できているので
私がつまらないことを
口走らないよう
肝に命じます
ここに至れた理由を
まとめてみようと思う
いずれにしろ
私の座右の銘は
人間万事塞翁が馬
に変わりありません