会社の同僚とお昼ごはんを食べながら
娘が学校に行きたがらない話をしたら
「絶対に大丈夫です
人と違うものを持ってるんだから
それを大事にすれば絶対大丈夫」
「だって親のせいじゃないし」
という趣旨のことを言われた
そうかもしれない
と初めてすんなりそう思えた
これまでは
「不登校でも大丈夫」という言葉は信じられなかった
むしろ、よくもそんな無責任なことを言えたもんだ![]()
そりゃ他人の子どもだから
無責任なことを言えるんだ![]()
と思ってきた
私が抱えてる気持ちを知らないのに
テキトーなこと言うんじゃねー![]()
と怒りを覚えるほどだった![]()
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だって私が1番望まないことになる可能性があるから
何が大丈夫なのか分からなかった
「大丈夫」という言葉は
その場をもたせるための
その場しのぎの
ものだと思ってきた
同僚の人柄からなのか
私も少しゆるんでるからなのか
娘の様子がまあまあだからか
素直に受け取れた
同じ言葉でも受け取れるタイミングってあるんだなー
どうして同僚はそう言い切れるのか
また聞いてみる
お昼の時間が終わっちゃって
最後まで話せなかったから