お母さん:40代なかば/週3派遣

赤ちゃん:4月から中学生/小学校6年間不登校/AS
お父さん:一家の大黒柱


赤ちゃん すべては気分次第

娘が学校に行くか行かないかは気分次第、ということ

6年生のころ、何の話をしてたのか忘れたけど、この爆弾発言はよく覚えてます

母子で、不登校についてまあまあ開けっぴろげに話せるようになり

娘が唐突にポツリと本音のようなことを話してくれるようになりました

これまで私がいろいろ考えたり

願ったり

環境を整えたり

がんばってきたけど

成果を出せるか(学校に行けるか)は、娘の気分次第だったと言うことです

アハハハハハ

と爆笑しました

これまで気を揉んできたのは、一体何だったのか笑い泣き

やってきたことすべてが無駄だったかもと思い

笑えました

無駄な力が抜けました



娘に学校に行きたい?行く?気分にさせるって

私にはできなさそう 笑い泣き

圧をかけるとか、脅すとかはできるけど

と言うかしてきたけど



気分次第って、普通だったらこんなこと言ったら、親は怒るだろうな

と言うことを言ってくれて、嬉しかった

娘にとって、私は本音を言ってもいい相手だと思われてるのかな

と信頼されてる感じがした

たぶん



中学校生活も気分次第なのでしょう!笑い