お母さん:40代なかば/週3派遣
赤ちゃん:小6/小1から不登校/AS診断あり
お父さん:省エネモードの会社員/輪島出身
 
年末年始、輪島にある夫の実家に帰省中に、地震にあいました。
おばあちゃん義母と4人で、5日間、避難所で過ごしました。

 

輪島で地震にあってから、不登校の話しが影を潜めていますが、そう言えば、あれがありました。

 

担任の先生が、お便りをポスティングしてくださり、娘は、自分からお便りをパラパラと目を通していました。

 

自分から見るなんて、どういう気持ちで見てるんだろう。

 

その中に、6年生向けの「巣立ちの会」のお便りがありました。

 

赤ちゃん「巣立ちの会ってなに?行かない」

 

お母さん「はい」

 

これで、終了でした。

 

お便りは捨てました。

 

 

 

学校に行っている子たちは、巣立ちの会で、「立派な中学生になります」という挨拶をしたりするんだろうと、私は勝手に想像してます。

 

なんか、遠い世界だなーーー