お母さん:40代なかば/週3派遣
赤ちゃん:小6/小1から不登校/AS診断あり
お父さん:省エネモードの会社員

 

金曜は、派遣元の営業さんとの面談がありました。

 

地震にあったこと、派遣先の部長さんには伝えてくださっていたことが分かりました。

 

部長さんは、私が心身疲れているだろうから、体調優先で、仕事はぼちぼちで、とおっしゃっているとのことでした。

 

月曜には、研修の担当の方から、期限は特にないので、自分のペースで取り組んでくださいと、言ってもらっていたことと、つじつまが合いました。

 

営業さんからも、これからがんばってください、ということを言ってもらい、今の環境に安心しました。

 

月曜から、もう辞めたいとまで思ったモヤモヤした気持ちは、晴れました。

 

なんで、直接言ってもらえなくて、営業さん経由の伝言ゲームなんだろう?と思いつつ、営業さんと部長さんで、会話してくださっていることに、とてもありがたい気持ちになりました。

 

研修はおもしろいし、がんばりたい気持ちにもなれました。

 

なんだ、この迷えるおばさんは。笑

 

自分に笑えるけど、感じることは、感じるままにしか受け取れないとも思いました。

 

夫には、感情で生きている、ってたびだひ言われるけど、全くその通りだなと思う一件でした。

 

 

月曜に出勤したら、コロナの症状がよくなったのが、また喉が痛くなって、咳がひどくなった。

 

咳がどんどんひどくなる。

 

週末に、クリニックにかかったら、咳喘息と言われた。

 

10年以上、喘息は出てなかったのにー。

 

よっぽどこの違和感が、ストレスだったのかと思う…(素人考え)

 

ストレスは、喘息の要因になる…

 

先生は、喘息の最大限の薬を処方します、って。

 

「点滴の効果について、忌憚のないご意見をお聞かせください」

 

ステロイドの点滴したら、少しラクになった。

 

「高い医療費を払っていただくので、こちらも結果にコミットしないといけないので、2週間後に経過について忌憚のないご意見をお聞かせください」

 

って、2度も忌憚のないご意見、って言われたw

 

こんな言い方されるお医者さん、会ったことなくて、面白いw

 

色々、よい方向に向かって、心も体もラクになった〜