お母さん:40代なかば/離職中
赤ちゃん:小6/小1から不登校/AS診断あり
お父さん:一家の大黒柱

 

とある学びの多様化学校の先生のお話しが心強くて、心に響きました。

 

 

 

「今は、不登校特例校とは言いません。

学びの多様化学校です。

 

私たちは、不登校障害という言葉は使いません。

 

今、学び方は多様化しています。

学校に行けばOK、と言う訳ではありません。

 

障害ではなく、特性苦手なこと、と言っています。

 

不登校や障害は、否定語です。

子どもは、否定語で呼ばれると、自分のことに自信を持てません。」

 

 

 

初めて聞いたことではないけど、目の前の人が言っている姿を見て、言葉の重みが違いました。

 

真剣にこう思っている方がいるんだと知って、安心感を感じました。