久しぶりに大好きな美輪明宏様の本を手に取った
『この世は人生学校 幸せになりたいすべての人へ』は、恋愛、仕事、結婚、浮気、子育て、介護など、人生の悩みに対する美輪様のアドバイスをまとめた一冊ーー
美輪様のアドバイスは、優しくて、厳しくて、核心をついていて、すっと心に入ってくる
例えば、
「爆弾が落ちてきたら、親は自分のお腹の下に子どもを隠して、自分は死ぬ。子どものために、命もいらないと犠牲になるのが親の第一条件だ」
とか
「感情は捨てて、理性で考えなさい」
とか
「不幸の数より幸せの数を数えなさい」
と言われると
「はい」と素直に思える
美輪様が言うとすごく響く![]()
試しに幸せの数を数えてみるとーー
家がある
蛇口をひねれば飲み水が出てくる
トイレが流れる
電気を使える
…と始まって、当たり前だと思っていることは、有り難いことだと気づける![]()
「じゃあ、娘の不登校は?」
と、やっぱり“そこ”の話になる
私の両足は“不幸な不登校の沼”に長いことドップリはまっていた
でも、今、片足は“幸せな不登校”の方にある
そろそろ、もう片足も“沼”から抜けそうな気がする
簡単に白黒はつかない
正直なところ、週5日登校してる子がうらやましい
そんな風に気持ちが揺れる時もある![]()
でも、揺れても大丈夫
美輪様の言う通り、感情を捨てて理性で考えると、選択肢は二つしかない
①マイペースに元気に過ごす
②過剰適応で破綻する
このどちらかしかない
つまり、マイペースしか選択肢がないのよ、実は!![]()
(“幸せな不登校”が何なのかは、おもーいので書きたくなったら書きます)
