いつもお世話になってるギターのシルキ—こと雫氏。そこいらのドラマ—顔負けに独自のリズム論を持っていて、それをいつもとてもわかりやすくお話ししてくれる。そのお陰でアタシも音に関する意識がガラリと変わるくらい感動。これまでやってきた曲もまるで変わってきて、何より演奏自体が楽しくて仕方がなくなってきたのだ。シルキ—のリズムマジックね。本当に感謝!
そして奥様のミーカちゃんはプロシンガ—。スペイン語べらべらな彼女は、ギター弾き語りでキューバの伝統音楽ソンなどを弾き語る。
お二人とも、リズムに強いのは、ソンという音楽自体のリズム解釈が一般的な西洋音楽に慣れた耳にとっちゃトリッキ—なわけ。リズムの捉え方が一般的な解釈を超越してるというのかな。いや、普通の捉え方を裏側から見たよな感じってのかな。リズムの見方、感じ方がまさに目からウロコ。
さらに、彼らの音楽に向かう姿勢からも、いつも学ぶことが多い。
そしていつもは二人一緒に演奏することが多いようだが、このたびミーカちゃんが初のソロライブを福生で決行するというので、早速応援に。
場所がこれまたギョーテン!福生の16号沿いに1年前にできたブラジルの家庭料理を出す店。その名も南米食堂!
名前もスゴいが、店ん中はそれ以上にキョーレツで、足を踏み入れた途端、もはやニッポンではないって感じ。
白い割烹着の上下を着た初老の夫婦がブラジルの家庭料理を出してるの。奥さんは移民として30年ブラジルにいらした日本人で、旦那はブラジル人。なんともほのぼのムード満天のご夫妻。
10人も入ったらいっぱいになるよな店。ブラジルの家庭料理の豆や豚肉、牛肉の煮込みにライスで、これがまたすんごい量で出てきて、さらにてんこ盛りのサラダがついて600円だったりする。味つけがとてもよろしいので、クセになりそ。フルーツジュースなんかも150~200円で出してて、ニッポンの相場じゃないわけ。正月も休みなく毎日開けてるらしい。
店の中のムードも人もまるで異国のまま。こういうのに目がないダイナとしちゃ、ガツンとやられたさ—。
そしてミーカちゃんのキューバ音楽やオリジナルソングのギター弾き語りが、これまた店にすんごくマッチしててイイ。ソロデビュ—戦をここで向かえるセンスの良さ!
演奏もとってもリラックスして(本人はキンチョ—すると連発してましたが)、彼女のおっとりしたキャラとあいまって、なんとも心地よい。踊りだしたくなる。
カジュアルな食堂に身近なナマの音楽。これぞナマ演奏のあるべき姿だよな—なんてことまで感じる。ピッタシのムードで、和洋折衷が大好物なアタシのド真ん中であるよ。
お客にゃブラジル人たちもいて、ポルトガル語も飛び交ってて、これぞ福生って感じ。
来月もやるらしいので、ぜひ。オススメです。
{YES}=={ルンルン}=={YES}近日のライヴのお知らせ {YES}=={ルンルン}=={YES}
★6月19日(土)福生市民会館 昼間 「市民音楽祭」 ダイナ(歌&P),酒井菜穂(Per),厚谷まゆみ(Sax)
★6月25日(金)上野 Every Swing ダイナッツ・ファミリー「エンターテイメントJAZZ歌謡ショー」
★6月26日(土)富山県富山市ライブイベント「Gene Festival Vol.1」東京や関西などからキョーレツなアーティストたちが集結!?
★7月11日(日)桜新町ラピアンタ「Rayとダイナのライブワークショップ」チャクラ、音、スピリチュアルな実験を含めた珍しい企画です。早いもの勝ちです。
★7月15日(木)これまたオススメ!浅草Hub ダイナッツ・ファミリ—のジャズ歌謡
{ルンルン}そのほか、ライヴのご予約、詳細等は、下記HP内スケジュールページでご覧くださいませ。よろしくお願いします。
HP→<リンク:http://dynamitemiki.com>ここをクリック!</リンク>
メール→ office_dyna@yahoo.co.jp

