初打ちは惜敗。でも年越しで５連敗…。

本日が本年初打ち。
Ｍ店のスーパーダイナマイトキング。

早めに当たるといいなあ、と思っていたのだが、25ｋまでノーヒット。
25ｋで３確。30ｋで「７」。
これが「７」×９連してくれて、なんとか今日は勝てるぞと思っていたのだった。
初打ちなのだから、本日は何としてでも勝ちで終わりたいのだ。
そこで、投資した３万円分（６箱）は必ず残そうと思って、打ち続けたのだ。

すると、
二箱呑まれて止めようと思ったその時、３確。
手元にはちょうど６箱だ。

なんか、嫌な予感はしたんだよなあ。
このホールは、年末にグランドオープンしてから２回行っているのだけれど、大晦日の打ち納めの時には、２回潜伏台を拾って２回とも「７」ナシの３通落ち…。
潜伏台でなかなか「７」を引けないのだった。

そんな嫌な予感は的中で、潜伏のまま一箱呑まれた挙げ句に３通…。
今日は６箱残して勝ちを確保しようと思っていたのに５箱になっちまったよ…。

もう夜の９時過ぎなので、最後に一箱だけ勝負。
こういうときは、回転数の浅い台をカニ歩きだ。
ところがどれも不発…。

結果、投資30ｋ、換金21ｋで、2008年初日はマイナス９ｋの黒星。

惜敗といえば惜敗だ。
ところが僕は、年越しで５連敗なのだ。
…勝てねえなあ。
なんだか今年は自信がなくなってきちまったよ。

ところで話は変わるけど、スーパーダイナマイトキングには下皿がない。
そこで、上皿が溢れないように、大当たり中とかは、上皿の玉を抜くまで玉が出てこないようになっているのだが、上皿の玉が増えていかないものだから、大当たりでも玉を抜かないで打っている人が多い。
そうすると「玉を抜いてください」というアナウンスで注意されるのだが、それでも玉を抜かない人が結構いるのだ。
いいんだけどさあ、隣でそれやられると、「玉を抜いてください。玉を抜いてください。玉を抜いてください…」って、うるさいんだよな。
玉はさっさと抜こう。
僕なんか大当たり中は玉抜きボタン押しっぱなしだ。

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