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必ず前編から先に読んでね!

写真は ダイタクヤマト

そう忘れもしません、2,000年のシドニーオリンピックの年の7月でした。

そうです、高橋尚子がマラソンで優勝したオリンピックです。

全然優勝候補と騒がれてないので気づかなかったのですが、柔道で滝本誠という選手が何キロ級か忘れましたが、大方の予想を見事に覆し、優勝してしまったのです!その時はまだ気づかなかったのですが、翌日スポーツ新聞の優勝記事を見てたら、なんと!彼は 『JRA所属』の選手だったのです!!

いや~驚いたのなんのって、あのサインを思い出してすぐ 最初のG1を調べたら秋に開催する『スプリンターズステークス』がありました!

確か二週間前の新聞に確定した出場予定馬が載るんです。

それまで毎日興奮して待ちきれない日々でしたね。

やっと載ったので、滝本誠を連想する馬を競馬仲間の友人(サイン読み仲間)と探したら(もうその頃は、競馬先輩とは音沙汰なしでした)、クックック、ありました、ありました!

その馬の名は『ダイタクヤマト』!

唯一『タキモトマコト』を連想させる馬でした!最初のタ(濁点も可)と最後のトが同じじゃん!

こういうのがサイン読みでは経験上大事なんですよ!

さらに喜んだのは、なんと!しんがり人気だったのです。

なんか境遇が似てるよね!

さて遂にその日が来ました。

自分と友人二人は、日曜日(確か暑くていい天気だった)新橋のウインズへ赴き、決戦の時を迎えたのです。

もう一つ、サイン読みで大事な事は、後一つ、二つ サインが重なると確信が深まるのです。

面白いことに、重なり過ぎると逆に信用できない事も ままありました。

あの日の言葉のサインに 『駆け抜ける』というのがありました。
どう言う意味かというと、抜ける=早めのレースで出走取り消し=その場所の馬番かその枠の側がメインレースで来る!

その日は、全レースで唯一頭だけ出走取り消しが 、早いレースであり、その場所は、メインレースと馬数が合わず少ないレースだったので、八枠の二頭出しの右側にいて、メインレースの八枠右側には

勿論!『ダイタクヤマト』が
?

JRAの事だから罠の可能性も勿論考えに考えたのです。

しかし、過去の経験から照らし合わせると、まず大丈夫だと決めました。

だって!JRA柔道部 始まって以来の最大の出来事なんですよ!それも小川直也以来、八年ぶりですからね!

ここで使わなくて、いつ使うんだ!

・・・続く・