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結果

着順 枠 馬 馬名 性齢(旧) 重量 騎手 タイム オッズ 人気

1 8 15 ダイタクヤマト 牡7 57 江田照 1.08.6 257.5 16

2 5 9 アグネスワールド 牡6 57 武豊 1・1/4 2.1 1

3 1 2 ブラックホーク 牡7 57 横山典 ハナ 4.2 2

4 6 12 ブロードアピール 牝7 55 松永幹 クビ 26.7 8

5 3 5 マイネルラヴ 牡6 57 蛯名 1・1/2 10.6 4

6 6 11 ユーワファルコン 牡4 55 中館 クビ 40.7 10

7 2 4 キングヘイロー 牡6 57 柴田善 2・1/2 15.0 6

8 2 3 タイキブライドル 牡6 57 郷原 クビ 91.8 12

9 4 8 マイネルマックス 牡7 57 佐藤哲 ハナ 190.6 14

10 8 16 タイキトレジャー 牡5 57 後藤 クビ 32.1 9

11 1 1 ビハインドザマスク 牡5 55 福永 1/2 6.9 3

12 3 6 スギノハヤカゼ 牝8 57 芹沢 クビ 78.5 11

13 5 10 マサラッキ 牡8 57 藤田 クビ 93.2 13

14 7 13 シンボリインディ 牡5 57 岡部 3/4 24.8 7

15 4 7 ベストオブザベスト 牡6 57 ホワイト 1・1/4 13.1 5

16 7 14 ジョーディシラオキ 牝4 53 北村 4 240.1 15

単勝 25750円 複勝 2190円、120円、130円

枠連 2350円 馬連 25700円

ワイド (9-15)4620円、(2-15)7390円、(2-9)220円


必ず、前編、次に 中編を読んでね


さあ何年も待ちに待った(小川直也から八年目!だから八枠もサイン!)メインレースの時間が・・ 

予想通り最低人気しかもダントツ!   普通に予想している人は、こんなトンデモナイ馬はまず最初に消すのが常識!    我々は興奮最高潮!ちなみに自分が馬連 9-15一点一万円、友人は、9-15 一万八千円、2-15一万円勝負でした。

来るとわかってるならもっと掛けれたとお思いでしょうが、あの頃の自分は、しがない安月給カラオケ営業マンだったからね~。        
                   
4階の大画面で観てたね!

さあスタート!!

逃げ馬なので、おっ!上手く飛び出したぜ、そのまま、そのまま、上手く二番手で折り合いがついたぜ。

よし、よし、   距離は1,200mだからあっと言う間なんだけど、その時の長い事、長い事・・・・

 あれ~っ?

4コーナーで後続の馬達に追いつかれそうだぜ、おいおい大丈夫か?最後の直線だ~!

どうだ?あっ離してる離してる、いいぞ!

そのまま!そのまま!大興奮!大興奮!

もう少しだ、もう間違いない!よしっ!

二着は?

二着は?

9番と2番が大接戦だ~!

わ~!わ~!もう言葉になりません!         
                
やった~、一着 ダイタクヤマト~!

二着は、殆ど二頭同時だ~?

写真判定だ~!

確定まで随分長く感じたね、この時ばかりは・・・・


おっ放送だ!
一着・・15番 ダイタクヤマト〜!

二着・・・どっちだ?ドキドキ・・・

 二着・・9番 アグネスワールド〜!

やった~!やった〜〜!!

もう二人でわめいたのなんのって!

なんと!

周りの連中(30人位いたかなぁ)は、シーン・・

まったくみんな押し黙ってたねぇ、我々二人だけはしゃいでたんで、今思えば 異様な光景だったでしょうね!

待望の馬連配当は、2万5700円!!!

当時は馬単がまだ発売されてなかったから、馬連として発売歴史に残る高配当でしたね。
                      
自分は、257万円!
友人は、確か500万越えですわ! 

  そうでした、100万円を越えると自動払い戻し機ではなく、隣の窓口で貰えるんですよ。

結構 優越感を味合えますぜ。

かっこいい緑色のJRAと印刷された帯で包んだ100万円札束なんですよ。

自分の競馬経歴の中でも一番記憶に残る強烈なレースでした。   
                  
その日は、二人で秋葉原の万世橋のたもとの超有名な焼き肉万世の5階で美味しい焼き肉をお腹一杯ほうばりました。

満足!満足!

(勝った日は、大体焼き肉で、負けた日は、駅の中でラーメンかうどん)

これには後日談があって、翌日スポーツ新聞を見たら、ある競馬アナウンサーがいつもの本人のコラムで、面白い事を、驚くなかれ、

【『まさかの決着!茫然自失とはこの事です!『ダイタクヤマト』『タキモトマコト』?ふざけるなぁ?】

と一面で書いていたのです!

(もうちょっと違う文面だったような・・15年前だから余り覚えてません)         
                           
へぇ!競馬関係者の周りでもこんな話が出回るんだ!と驚いたのを昨日のように覚えています。

あのアナウンサーはサイン読みを信じない人だったのね、クククク・・      

            後書き         
                
その大金は どうしたかって、ゲーセンの『ダビオナ』というゲームに月30万円も使っちゃったのです・・・

本物の競馬で大儲けしたのを、競馬ゲームで擦っちゃったのです・・・

馬鹿野郎!ですね・・・

大体半年位で消えましたね、安月給で競馬も一緒にやっていたからね~、やはりアブク銭なんだよね・・・・トホホ・・